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「今日も今日とて、水が美味い」と好きな彼女が言ったから、今日が私の『お水記念日』

水が来た!!


 お水が本日到着なのは、メールで知ってはいたものの、仕事でちょっと遅くなって、本日お仕事お休みの主人が受け取ってくれた。

お水を。

 思っていたより小さかったことと、几帳面な主人が、玄関先から移動させておいてくれたこともあって、、来てたのまったく気づかず。
 ま、内心、「あれ、今日、お水届く日だよね」と思ったものの、主人に確認してなかった。。

。。。で、主人が聞いてきた。

「ねえ、お水買ったの??」

 私たちが住んでいる町は、水がきれいなことで有名で、市内数か所に、水が汲めるところがある。大きなポリタンクをいくつも持って、汲んでいかれる市民でにぎわう。義母もその中の一人だ。

 なので、主人は、『水を買う』という行為が信じられないようだった。

 そういえば、新婚の頃、よく義母が『麦茶』を作ってくれた。冷蔵庫に何本も入っていたが、私は、ペットボトルのお茶を買って、冷蔵庫の脇において、義母を悲しませたことがあった。

 水もお茶も、買うものではない、というお育ちの彼なのだ。

。。。これだけは言っとく。
 私は「これを飲んだら健康になる」とか
「これを飲んだら○○が治る」とか
「これを飲んだら痩せるの」とか、
一言もゆーとらん。

そんな怪しい目で私を見るのはやめろ(笑)


美味いぞ。

黙って飲めや。


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