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現代美術家エドルシェのジャケットアート

THE BEATLES『Now And Then』(2023)

THE BEATLES『Now And Then』(2023)
ジョン・レノンが生前にテープに残した曲の音源に、AIを活用するなどして完成させた“最後の新曲”

Paul McCartney’s 『McCartney III』(2020)
Mason Williams『MUSIC』(1969)

1/ 現代美術家エドルシェ
2/ エドルシェの代表作
3/ 『Now And Then』のエピソード

2023年にリリースして注目を浴びたTHE BEATLES『Now And Then』。ジャケットデザインを手がけたエドルシェを紹介します。

1/現代美術家エドルシェ

エド・ルシェ

https://edruscha.com/

エド・ルシェ(エドワード・ルシェ、Edward Ruscha, 1937年12月16日 - )は、アメリカ合衆国の画家、現代美術のアーティスト。1960年代より、主に言葉と広告媒体のイメージを用い、コンセプチュアル・アートとしての特徴を持った絵画、写真、版画、映画などの製作を行っている。本人はそのように見られることを嫌っているが、缶詰のラベルなど、広告媒体のイメージを利用するため、ポップアートのアーティストとみなされることも多い。

wikipedia

2/ エドルシェの代表作

ニューヨーク近代美術館(MoMA)で「NOW THEN」と題された画期的な展覧会の主題となっている。

Ed Ruscha: Standard

3/ 『Now And Then』のエピソード

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