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I refuse to live my life in fear わたしは恐れず自分の人生を生きる

一昨日から15th tapping would summit の動画受講しています。
本日はDay 3、20年前にStage 4 がんと診断され、現在も疾患と共存しながら活躍されているKris Carrさんのお話。恐れと共に如何に自分らしく生きて行くかというお話にとても感銘を受けました。

ステージ4のガンと診断されたとき、Krisさんは31才。Why me? なぜわたしなの?と。
それから彼女はリサーチやセカンドオピニオンを聴いて周り、さまざまな気づきを得て、ホリスティックなアプローチを選択、プラントベースの食事へシフト。診断されてから20年、彼女の生き方が多くの人に影響を与える存在となっています。

プレゼンターのJessica Ortner さんの
セルフコンパッションタッピングメディテーションではとても癒されました。

そのうち日本語訳にしてみようかなと思っています。


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