苦しい時に、思い出してほしいこと。

やっと今日からキッチンの改装が始まりました〜

改装前日は物の多さに圧倒されながらも、必要のないものを処分。子どもの行事もあったので帰宅してからもひたすら片付け…
改めてものが持つアイデンティティやエネルギーの大きさを感じました。ひとつひとつのものを片付けるたびにこれまで支えてもらっていたことに感謝が溢れます。

Day1の今日はガスと水道、オーブンが使えるので、冷蔵庫の食材を見てこれから料理です。ある材料で料理を作るって想像性が必要ですよね。さてどんな食事ができるかなぁ😅

起きた出来事をどのように捉えるかはそれぞれです。苦しい時は必ずと言っていいほど深い投影をしています。自分にとって真実に思えるような出来事も事実を取り出してみるとそうではないことが見えてきます。そうは言ってもその渦中においては真実としか思えず苦しさを感じるかもしれません。

自己否定に声がとまらなかったり、
眠れなかったり、
絶望したり、

そんな状況においても、
身体は生かそうとただただ動いています。
心臓は思考関係なく動いているし、
食事をすれば消化機能が自動で働いています。

気休めで言っているのではありません。
わたし自身がそのような状況を何度も経験しているからです。

You are not alone 
一人じゃないです。ほんとだよ。

いろんな思い込みがあって今日生きてこられたそれだけで尊いのです。

tae『「回りくどい言い方はもういいです・・・時間がないんです」』

この記事にある言葉を自分に言ってあげてください。