プレッシャーと緊張
こんにちは。
代表の甲斐です。
仕事をしていく上でプレッシャーや緊張というものがあります。
僕なりの解釈をしていきます。
プレッシャーというのは外からの圧力や、精神的な圧力、期待され感などあります。
緊張というのはしっかりしないといけない場面になると、汗をかいたり震えたり体の反応の事だと思います。
特に新人の頃はこの両方が状況としてあるでしょう。
なので上司はこのプレッシャーと緊張を把握して指導しないと新人の方にすぐに辞められます。
特にプレッシャーはやり過ぎるとパワハラになる時代なので慎重に指導していかなければなりません。
緊張に関してはいい仕事をするにはある程度の緊張は必要なので、仕事に慣れてきてパターンを掴んだ時に緩まないか注意が必要です。
ほどよい緊張に持っていくのにも、緊張しすぎてそれを和らげるの方法も人それぞれやり方が違うと思います。
プレッシャーや緊張がない時はプライベートの時間ですかね。
友達と遊ぶ時はプレッシャーや緊張が頭にないので楽しいわけです。
仕事もその状態に持っていけば最高ですが、簡単にはいきません。
経営者がもしかしてそういう近い感じかもしれないです。
お店(会社)は自分の支配下なので、コントロール出来ますからね。
下克上的なスタッフがいたらまだしも、今は出世に興味ない方も増えたのでプレッシャーや緊張はあまりないと言えます。
もちろん利益の事や判断など責任問題は大変ですが、僕は性格的にプレッシャーと緊張がいつもある状況の方がしんどいと思います。
以上です。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
セットサロンclear
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-6-14岸本ビル2階
06-6210-3912
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?