「つくる人」「売る人」「買う人」の目的がひとつになる瞬間をつくりたい
作家と呼ばれるような「つくり手」は、つくることは得意だがそれ以外の接客や広報などは苦手だという話をよく聞きます。「買い手」であるお客様からは、そっとしておいてほしいという声も聞きます。両者の間にある「売り場」で何が起こっているのか?
「つくる人」と「売る人」と「買う人」が境界線を越えてつながる瞬間をつくりたい、そんなお話。
みんなが成功している「場」の違和感私はつくり手ですが、売り手としての経験(いわゆる直販)もあります(今回はリアルな場のお話です)。最終的なアウトプットが