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どこで見るかで全然違う

韓国ドラマ「100日の郎君様」の紹介が、このnoteで個人的に初めて書いた記事だったのだけれど、おそらくドラマがNetflixなどでも配信されるようになったり、ドギョンスが除隊したりして見られる機会が増えたこともあってか、ここ8ヶ月私の記事の中で、ビュー数というのですか、一番見てもらっていること記事であることも嬉しい。


個人的には、確か最初に観たのがNHKのBSで、正直その時は面白そうだなと思いつつチラ見で終わってしまった。そのあとdTV(課金)でガッツリハマり、そうしたらNHKの総合での放送が始まった。

これは録画して、基本吹替なので吹替と、そのあと音声を切り替えて韓国語(字幕なし)でも観た。ただ、NHKの放送枠的にかなりカットしないといけないところがあり、Netflixで配信されるようになるとこんなシーンあったっけ?というところも多くて結局もう一度全部観た。

で今度は先日、アマゾンプライムでもやっているというのを知ったので観てみると、これがまた編集がちょっと違ったり、なにより字幕が全然違った。字幕の人のセンスが個人的に一番ピッタリきてより楽しめた。

そうか、アマゾンプライム、U-NEXT、dTV、Netflixなどいろいろ見ているけれど、同じ作品でも編集や字幕など同じじゃないんだ。と新しい楽しみ方を知った。

そういえばNetflixで韓国とほぼ同時に見られるタイプの作品は、なんとなく本国っぽい字幕というか、ガツガツ訳しているなと感じたことがあった気がする。




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