見出し画像

まちがいさがし

というほどではないが、一度書いた記事を時々読み直していると、あっというまちがいに気づくことがある。

投稿する前には気をつけているつもりなのだけれど、読んで時々それを発見しては、そっと直すようにしてみたり。

場合によっては直さない時もある。

書いた時点ではまちがい、というわけではなかったのだけれどあとあとになってみると、あ、そうじゃなかったのね。というケース。

Netflixで配信中の『保健教師アン・ウニョン』とかがそうである。

最初、ドラマが制作されるという情報を見たのだけれど、その後キャスティングなど詳細が発表された時点では映画、というような話だった。

それで記事を書いていたらやっぱりシリーズ物なの?? 連ドラ?
でもいわゆる韓国のガッツリした連ドラのサイズではなさそうな雰囲気だなあと窺っていたら、公開されてみて6回のシリーズだということだった。

そうなんだ、いろんなパターンがあるんだな。

韓国ドラマもいわゆるミニシリーズ70分前後×16回〜24回、という形が定番だったが、最近はもっと短いシリーズのものとか、作られかたも、いろんなパターンが増えてきているのだなと思う。


後、先日、十五夜の日の記事

最後に満月と書いていたが、

10月1日は満月ではなく、その翌日だった。

ハッとしたが、そのままにしてある。

ついつい直したくなってしまうのだが、まちがいさがしで答えを見つけても、なんとなく、できるだけそのままにしておこうかなと思っている。


タイトルが人気の曲になってしまった。





この記事が参加している募集

noteのつづけ方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?