fly me to the moon 3 瀬多えてる 2017年1月23日 18:12 刻々と存在価値を空中にばらまいている缶コーヒーは シーソーの板の上渡る僕がいてそれを見る君は揺れている、ゆら君とね、無理心中する夢みたのムリシンジューの唇がかわいい運命共同体って響きがいいよね 囁いて貴女僕の背を押すあの月に連れてってくれ 冷えた手をつないで僕と漂ってくれどこからが嘘だったのかも忘れたが僕らはだいぶ幸せでした #短歌 #現代短歌 ダウンロード copy #短歌 #現代短歌 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート