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新しい発見

あなぐら好き、一匹狼タイプのめぇこです。


先日、岩熊さんにZOOMをとうして、初対面。


昼間の勉強会には参加できなかったので、夜の部の懇親会に参加。


岩熊さんに自己紹介。🍺飲んでたし、そんなに緊張せずに話せた。


看護師であること、婚活中断中であることも話した。



病棟でのエピソードない?と聞かれ


「う~ん」と考えていると、「障碍者施設で働いているって書いてましたよね」と仲間からの一声。(こういう一声はありがたい)



「障害を持っていて、自分で言葉で表現できなかったり、動けなかったり。

脈を測れる機械をつけていて、脈の値で利用者さんの状態を把握したり。

身体にふれると、脈の値が落ち着いたり。でも、同じことをやってもダメなときもある。こうしてみようかと、いろいろ試してみる。


年齢は、30、40、50代であっても精神年齢は3~4歳ぐらいで、行動や言葉に着飾ったことはなく、常に体当たりな感じ。

たたかれたり、引っかかれたりすることもある。




でも、そんな正面から向き合えることが私には、合っている気がする。

学ばせてもらっている」


「叩かれたり、引っかかれたりして、メンタルが落ちることもあるけど、これがそのかたの表現の仕方と受け止める」

(眼鏡かけてる人は時に眼鏡がとんでいく・・・)


と、まとまらないまま話した。




そしたら、岩熊さんが、

「うそをついてるひとって、わかるでしょ?」

「うそというか、無理してるとか、装飾してるな、自分のキャラじゃないんだろうなというのは、感じる」


「めぇこさんは、うそをついてる人を見抜ける。

それは、特殊能力だよ。それを、自分軸にしていったらいい」


と、言って下さった。




確かに、私はうそが嫌。うそをつくなら、最後までおしとうせ。バレるくらいなら、やめときゃいいのにと思う。


仕事でミスをしたら、言い訳するひとがいる。ミスしたことは事実で、ミスしたことを誰も攻めていないのに、「あ~だ、こ~だ」「わたしは悪くない」をアピール。



婚活でも、2回目にあって、「こないだ、こう言われてましたよね。」と少し突っ込むとしどろもどろになったり。

頼りがいありそうだなとかんじて、「私は~~についてこう思う。あなたはどう、おもわれますか?」と割にストレートに言ったら、急に声のトーンが小さくなって、何言ってるかわからなくなったり。




「わからないなら、わからない。考えたことない」といってくれれば言いのに。と思っていたが、私は無意識に着飾っているものが本当かどうか確かめていたのかもしれない。


嫌とおもっていたことが、それを見抜く能力となると、それを伸ばしてやろうじゃないか(笑)




そして、自己紹介の短い話の中で、岩熊さんがひとを見抜く感性に驚いた。


人を見抜き、その人に合うアドバイスをされるから、アラフォー世代の婚活を成功させているのかな。


まだまだ、発見がありそうだ。


ありがとうございます(*´▽`*)


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