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初めまして。”パブロフのぼく”と申します。



・自己紹介

コロナの影響で派遣切りにあった、アラサー、無職、男です。

・こんな人生を歩んでいます

貧乏、母子家庭、父近くにいる、不便はあったが不幸ではなかった幼年期
→中学時代、闇あるいは病み
→意図せず高校デビュー、わけあって人気者ポジになる、人生のぬるま湯につかる
→正解を探していたの大学時代、いろんな刺激に左右され最後は怠惰にアニメ鑑賞、この時が一番若者っぽい感じ
→大学院時代、闇というか病み(シリアス)、結果退学
→住み込みバイト、人に必要とされることに喜びがあったが、だからこそ満たされない時に怒りがわいた
→3年続けたバイトを辞める、病める
→3か月後社会復帰(バイト)、気に入った人生を生きようと思い立つ、やりたくないことを省いていく生活

→3ヶ月予定だったリゾバを2ヶ月で切られる 、無職に逆戻り←今ここ

・noteを始めた理由

現在進行形で無職ですが、自分の”作品らしき何か”を残したくてnoteを始めました。

2019年の暮れに鬱を患い、3か月程の精神的停滞を経験しました。それ以前には農業の仕事を3年ほど続けていたのですが、人間関係における心労が知らず知らずのうちに溜まっていたようです。少しの間生活できる蓄えがあることもあり、仕事を退職した途端に家に引きこもるようになりました。ひと月ほど経ってようやく鬱である自分の状態に気づきましたが、その頃には現状を自分で何とかするエネルギーは残っていませんでした。貯蓄が底を尽きるまで続きましたが、きっかけもあって(ここについては今後書こうと思います)2月に何とかリゾバという形で社会復帰しました。

11月から1月までの精神的停滞の期間を経て、強く思ったことは、「やりたくないことはやらない、面白いことは自分でやる」というシンプルで頭の悪いトートロジーでした。そしてこの社会で、なんでもない顔をして生きていくには自分は繊細過ぎる、とも思いました。だから、好きなことを諦めず、ありたい自分で在れるようにもがこうと決意しました。

心を震わせる音楽が好きです。残酷で無慈悲な現実を貫く一筋の光を見るような、そんな情景が浮かぶ音楽が好きです。大切な思い出、楽しかった思い出、悲しかった思い出たちが零れ落ちていくような、そんな情景が浮かぶ音楽が好きで、そんな音楽を作りたい。そして、その情景を自分で描き表したい。それらを作品として残していきたい。

・これから書いていくコンテンツ(予定は未定)

作品らしきものを残すこと、を主目的としてnoteを始めましたが、それ以外でも、自分の経験談で面白そうなものは書いていこうかと思ってます。何が誰の役に立つかはわからないので。書けそうなものをピックアップすると、

・農業という職場

・ブラック研究室での出来事

・精神的停滞その1(中学校時代)

・精神的停滞その2(ブラック研究室時代)

・精神的停滞その3(最近)

・登山のこと

・農業で起業しようとしたこと

・長らく貞操を守っていたこと

・主夫という生き方

・Brainでの稼ぎ方(1ヶ月で176円稼いだ、手数料引いて0円)

こんなところでしょうか。ぼくの貞操の話なんか誰が興味あるんだろか。これだけ見ると、なかなかどうしようもないな。幸せな時もあったんだけどなぁ、そのデータだけ脳内メモリの優先順位低いみたいです。

取り合えずつらつら綴っていこうと思います。その間に方向性を定めていく行きあたりばったりな感じでやっていきますので、興味あるところだけ見ていただければ幸いです。我ながらぼんやりした記事だなぁ。

とりあえず明日からは直近に患った鬱のことから書いていこうと思います。自己紹介の続きみたいになると思います。


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