ビンボー・ユスリ
クオリティはしらない
わからない、自分では
ただ、事実
毎日、詩を書いている、それだけ
誰のために
誰がためではなく
割れだけのために
ヒトリヨガリな
ヨルを彷徨いながら
岸辺さんは
見えてはこない
ロハンは
なかなか姿を現さない
ボクが
クルのを忘れた訳じゃなく
待っていても
誰も来ないからと
シビレを切らしたようだ
ドイツ、℃独逸?
誰なんだ、君は
一体、全体、知ったい?
ホントに
失態、する前に
会いたかったね、よな
手痛い
シッペガエシが
クルまでは
流石のボクも、キレちまう
その
ビンボー・ユスリ止めて
アイツ、貧乏人なんだから
頭、賢くないから
絶対
ホンキにされちゃうよ
まだ
今は、シナせたくないし
やっぱり
ボクは
第四部
Ⅳ(シ)がスキなのよ
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