映画「DUNE/デューン 砂の惑星」鑑賞【288日目】

超大作と呼ぶに相応しい。
壮大過ぎるテーマ。完璧すぎる美術と撮影。ハンス・ジマーの音楽。

ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が「ブレードランナー2049」で見せたような新時代のSFをここでも見せてくれた。

登場人物が多く、用語もそれなりにある。時間も長い。
SF好きじゃないと疲れてしまいそうな作りだが、映像の強さが圧倒させてくれる。

これはまだ序章。ティモシー・シャラメが若いうちになんとか撮り終えて欲しいものだ。


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