映画「マリグナント 狂暴な悪夢」鑑賞【327日】

(note書くのすっかり忘れていたので今日から再開。毎日書くのがストレスになっていた)

映画「マリグナント 狂暴な悪夢」を観てきた。
千葉県ではあまりやっていなかったので日比谷のTOHOシネマズで鑑賞。満席に近かった。

ジェームズ・ワン監督が楽しんで作ったような作品だろう。
全く予想できない展開だったし、新しいと思えた。

映画の後半から繋がっていくのは見事だし大変良くできていた。
前情報やネタバレは絶対に観ないで行くべきだ。情報はなにもいらない。
登場人物も有名ではない人が多いので安心できる。こういうのでいいんだよ。
R-18作品だけど全然そんな風には感じなかったので、全年齢におすすめしたい。

新作映画を観る意味ってこのような作品に出会うことだと思う。
どこかで観たような、すでに誰かがやってる映画は観たくないのだ。

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