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砂糖の日ということで

運転中のラジオで聴きましたが、今日は3月10日で(砂糖の日)だそうですね☺️毎日あれこれ語呂合わせやらで、◯◯の日があふれてるんで、一度365日分調べてみようかと思いつくのは、私が暇だからでしょうか?

本題ですが、たまたま家内が最近愚痴ってたのを思い出して書き込み始めたのですが、画像のお砂糖は子供の頃からお馴染みのパッケージのままで、親しみさえ感じる昭和感溢れる?デザインですが、意外と不便な面もあるそうです。

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どちらのご家庭でもお馴染みの上白糖なんですが、ここを直してくれれば、より便利やねんけどなぁと、キツめの関西弁でボヤいてはったのが、日々の料理用に、お塩もお砂糖もそれぞれ使い易い容器に入れ替えてどなたもお使いと思うのですが、たとえばお塩は別の容器に入れ替えるときも、サラサラっと思い通りに当たり前のように入れ替えれますが、この上白糖さんは、まずパンパンに張りつめた出で立ちのせいで、入れ替え口を小さくカットすると、中身は当然固まってらっしゃるので出てこず…、ならばと大きめにカットしてしまうと、いきなり塊となってドバッと排出!別の容器は溢れんばかりの惨状となってしまうみたいです⁉️(どんくさいだけ違うん?)は、心の声ですm(__)m

今後の課題

と、そんな大げさな事でも無いかと思いますが、固まり易い上白糖の特性を逆手にとった方法で、スムーズな開封と入れ替えが出きるように考えてみてと、またキツめの関西弁で言われましたので、週末にでも研究するためにまずはスーパーの陳列状況からチェックし、まさにゴマのような勢いで、サラサラサクサクっと、入れ替え可能な方法を見いだしてみます。皆さんはちなみにこんな事感じてはりましたか?違うイライラもあったらぜひ教えて下さいませ。

でもやっぱり僕、暇なんでしょうね(笑)


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