生きる気力回復への薬。

いろんな人がすでに言っていることだけど、

優先順位が低くて
緊急性も低いものをやる。

そのときに、じんわ〜とむねやはらの温度が上がったら
身体は生きたいと言うておるのだな、と確認できる。
そして、実際充電ができてる。


これがなかなか難しいのは、

優先順位が高くて
緊急性が高いものをやると
それだけであっという間に時間が過ぎちゃう

体力ゲージもごっそりなくなる。

だからね、
それが思いついたり
実際できるようになってるってことは
ある程度、やらにゃならんことが
片付いているか否かにかかってて、

そのときはどれくらいのことが
アウトソーシングできているか、がキモ。

いま食事や金銭的なことが
ある程度自分の管理下から外れて、
出来た時間と体力で

人生の立て直しに
仕事にまっっったく関係ない
アートの本(バリ厚、激重)を
眺めておるのだが、

これをやっている間は充電できる…!

途中になってる勉強会だとか
ノートの書きかけとか
洗い物、洗濯物の中途半端とか
落ちてる埃とか


全無視で!


無駄なことをする。
そしてとにかく寝まくる。


そうやって一日一日、いきのびておる。

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