友人来る。
最寄りの駅まできてくれた。
そして、わたしが安心できるお店に決めてくれて、
友人の誕生日を祝えた。
いろいろ話したけど、
そのなかで1番こころが動いたのは
帰り道に彼女が打ち明けてくれた内容。
予想できない内容だったので
驚いたと同時に、
こうして打ち明けてくれてはじめてわかることが
あるよなぁと彼女が伝えてくれた意味を感じて
とても嬉しくなった。
彼女と話していて
比較ではない、己の幸せを改めて感じた。
わたしは生かされている。
自分の特性に項垂れている時期はすぎた。
その上で、感謝の気持ちがわいてきた。
感謝を感じる隙間がなく、生きてきた。
自分のために生きるのは、もう当たり前すぎる。
当たり前を土台にして、他者のため、
こどもたちのために生きたい。
そのためのわたしだとすると納得いく。
もう少し、未来をみてみたいと思う。
会いにきてくれた彼女に感謝。
近所のお店に歩いて行き、
ご飯を食べて、談笑したのが約3時間。
帰宅して、3時間寝てようやく回復。
いまできる精一杯。
体力はなかなか急にはつかないなぁ。
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