体が暑さに追いつく前に猛暑日が続いたおかげで、体調が悪いです。ただ暑さに悩みは一歳感じません。むしろ「冷え」に悩んでます。冷房です。冷房の効いた部屋で涼みながら勉学に励むことができるのは大変恵まれていますが、あまりにキンキンに冷えているとお腹が弱いので、講義終わりトイレに直行、占領することになってしまうんですよね。 私の通っている大学は1講義100分で、教室到着直後はキンキンに冷えた部屋は快適極まるのですが、50分の折り返しに差し掛かると震えます。ちなみに空調設備は各学部棟で
個人的な意見である。日本の四季の中で「夏」は最も賑やか季節だと思っている。賑やかというのは騒音などではなくて、もちろん蝉の声が賑やかさを感じさせるが、「夏祭り」「ウォータースポーツ」「日焼け対策」や「手持ち花火」など風物詩が多いということでもある。 ただ、実のところそうではないかもしれない。昨日今日と昼間から私用で外出していた。すると、休日にも関わらず普段よりも静かであった。人の声もない。聴こえるのは室外機の「ゴォー」という音だけ。本当に夏は賑やかな季節なのだろうか？ 新宿、
午前中は晴れていたのに、午後は曇り空。散歩に出掛けてみた。下高井戸まで電車を使おう。意外と近所のはずなのに1度も利用したことがない「下高井戸シネマ」明日にでも行こうと思うが、待てよ。ESがまだ終わってない。とりあえず今日は我慢。明日は雨が降るらしい。この天気だからしょうがないか。風も強くなってきた。雲も厚い。雲を見てると、中学3年生の頃の担任を思い出す。「皆さん。雲の絵を描く時は、全てモクモクさせちゃダメですよ。下は平べったいのですから。」確かにそうだ。観察眼を身につけよう。
1から少し日数が経ってしまいましたが第2弾を書こうかと。 最近はサマーインターンのESに課題に追われて、心身ともに疲労困憊。貴重な暇な時間は読書でもしようかなと。清水潔の「殺人犯はそこにいる」一言一句が調査報道の大切さを伝えてくる。探偵のようである。仮説1つ1つを取材を通して検証する姿。探偵と形容するのは正しくないのかもしれないが、率直にこのように感じた。 まだ本が溜まってる。積読のツケが回ってきている。
初めまして。note初心者ですけど、日々思ったことを呟こうかなぁと。 0603 朝。曇り小雨。昼になると雲間から日差し。風もなく暑いが、穏やかな天候。「恋するカレン」が身に染みる。父親が録画した探偵物語を視聴。手錠の外し方を学ぼうと思う。活発な昭和。ESとSPI対策でもするか。
