ITオンチ向け、オンラインサロンの作り方

世の中に流行り始めたオンラインサロン。
まだ怪しいという人はいるけど、もうそんなことは言ってられないよ、と思う。
世の中ちゃんとしたオンラインサロンは山ほどある。
コンテンツの発信の一つの方法としてアリだ。
ここで取り組んでいくのは、ちゃんと収益を上げるオンラインサロン。
無料でいい人は、この記事にお金を払って、読む必要ない。

Facebookのグループでとりあえずやってみたらいいからだ。
簡単な有料オンラインサロンもFacebookと、その「入口」にひとつ仕組みをかませることで可能になる。この場合は、どんどん情報を発信し、いつどこから誰が参加しても楽しめるBBQのようなサロン作りに向いている。

オンラインサロンの定義

大体以下の感じかと思う。画像1

付け加えるならば、画像2

無料のオンラインサロンを作りたい人は。

DMMオンラインサロン、CAMPFIREコミュニティ、Salon.jpなど色々あります。
検証したけど、結論Facebookグループでいいです。(下記に詳しく説明。)

有名なオンラインサロン

画像3

などがある。(人数は日々増えているはずです。)

ワタシが作りたいものとは?

ワタシが作りたい世界は、オンラインサロンというより、オンラインスクールだ。
オンラインサロンとの違いは、ちゃんと段階を踏んで、お客様が自分の成長を感じ、前にはできなかったことができるようになるように、そこに「価値」をちゃんと作り上げる。
なので、受講生全員が1から参加して、そして卒業していく、それをオンラインで作り上げたい。

ちなみにこれを考えついたのは2016年だった。
じゃ、今まで何やってたの?
そう。スキルがなくてできなかったのだ。
そんな4年前のワタシみたいな人のためにこのマガジンを作っていくと決めた。
(記事は単品でも購入できるようにします。)

いつの間にかYouTuberが憧れの職業になっていた

YouTubeは5年前はまだ「入れ食い」だった。
面白いコンテンツもそんなになかったし、為になるコンテンツも少なかった。
ワタシみたいにカメラの前でペラペラ喋れる人はYouTubeをやればいいし、文章書くのが得意な人はブログを書けばいいんだけど、今はもうなんでもできることはやったほうがいい、そんな2020年。
声だけのプラットフォームだってある。
SNSはとにかくやってみる。
相性があるし、やり続けられるものをとにかくやる。

集客方法〜SNS?Youtube?ブログ?

SNSが当たり前になって、たくさんのSNSがあるけれど、自分に何が合うんだろう?Twitter/ Facebook/ Instagramなどがあるとおもうのだが、
ワタシのオススメは、とにかくブログ!ブログ!ブログ!
コンテンツの「範囲」を絞る。
読んでもらうマーケットを絞る。
コレ、すごく重要なポイント。
プラットフォームとしては、今のワタシはnoteとアメブロ両方やり始めている。
また見解が固まったら書く。
そしてペラペラとワタシみたいに話せる人はYouTubeもやりましょう。

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