先日、Aさんが仕事を辞めさせられたらしいと聞いた。Aさんは、昔の職場で一緒だった人で、最初はものすごく親しげに話してくるからつい色々話してしまうのだけれど、誰かの弱点を見つけたらそれを別の人に面白おかしく話して…というのをあちこちでやっているのに気付いて、恐ろしくなって距離を置いた、今私とは音信不通の人。 どこに行ってもそのトラブルメーカー気質を発揮して、陰湿ないじめをしたり、周りにいる人を困らせる天才。辞めさせられるほど何度も問題を起こしたんだろうなぁと想像がついた。
占いがなぜ当たるのか この「当たる」という言葉は ちょっと違和感があるというか… そもそも、占いというのは 当たる当たらないというものではなく 統計学に基づいて その人の生年月日から読み解いていくもの ただ、その読み解き方というのは 占い師個人個人のセンスだったり 経験値だったりが大きく作用するので ズレたことを言ってしまうことが ないとはいえない それでも私が占い師を志したのは 自分が鑑定してもらって これまでの出来事を思い出しながら 自分自身の生きづらさや 思考の癖の
さて2月 立春が迫ってきました まぁ天中殺に入るんですけど 私の周りには 「そんなの全然ビビる必要ない」と 言ってくれる人が多くて 後で振り返ってみたら 「そういえばキツかったな」とか なんか上手くいかなかったら 「だって天中殺だもん仕方ないや」とか そんな感じで 最初からビビるのはやめて のんびりゆるーく行ってみようかなと というのも 占い師のお仕事以外に もうひとつパートタイマーの仕事をしていて 主な収入源はそっちなのですが そのお店の閉店が決まったと聞いたのが
占いを勉強しはじめてから、ひとつ理解する度に「なるほど」と納得して、あまり良くないことであっても「これのせいでこうだったんだな」みたいに理解出来て、なんなら「もっと早く知りたかった」と感じることばかりだった でも、今日知ったことは、知らない方が良かったかもしれないと思うほど、自分のこれからの10年がキツイこと。天中殺や宿命中殺の騒ぎではない。大運がしんどいことになっていることに気付いてしまった… 占いの結果を読み解いてそれを伝える時、当然その伝え方というか、どういう表現の
正直なところ片付けがかなり苦手で… でも、今年こそはと1年の初めに決めたこと 断捨離を頑張る！ とりあえず、スマホアプリを整理して 余計なものはサクッと削除 なんのためのアプリが分からず消したら 後で消しちゃいけないやつだったとか そういつことのないように (もちろん経験から学んだことだけど) 少しスッキリさせた それと同時に推し事も最小限に 最愛の推し以外はいったんさよなら 勉強と最推しと少しのゲーム これでスッキリ生きていく！ さて、春から環境が変わる娘達も巻き込
占いの練習をするのに 身近な人を占わせてもらうのって すごくありがたいんですよね 友達とか家族とか あぁ、当たってる！ってすぐわかるし でもそれよりテンション上がるのは 推しを占うこと だってどんなことでも知りたいじゃないですか (キモイって言わないで💦) それで 私の推しを占ってみたんですね すると… 私と同じく生月中殺を持ってる と思ったら 生年中殺も持ってらっしゃる！ 宿命二中殺！！ 確かに 運命をひとりで切り拓いてるもんなぁ そしてなんと、全濁最身強 芸能界
そもそも、辰巳天中殺なので ｢とうとう来たか｣という感じではあるのですが 宿命中殺も持ってるし あんまり気にせず明るくいこう！って 思ってたんですよ 元日の朝までは でも初詣で引いたおみくじが｢凶｣で 気にしない気にしないと思っても 新年早々の凶は結構な打撃で テンション上げたまま過ごせるほど 強靭なメンタルは持ってなくて 帰ってきて夕方ちょっと横になってたら あの地震で ここから北陸は全然遠いけど 震度7を経験したことのある私は 思い出してまた気が滅入ってしまって
今日はこれまでの人生の中でも結構大きめの しっかりした勝負の日でした。 結果大優勝だったのでとてもいい気分✨ いやぁよく頑張った‼️ 今日はラッキーがいっぱいだったなぁ！ ラッキーカラーもパワーストーンも しっかり厳選してゴリゴリ取り入れましたが 一つ一つに守られた感がありました。 石たち、ありがとうございました。 お陰でしっかり結果を残せました！ 自分のことを占いでみてると、 宿命中殺はあるし来年から天中殺。 きっついなぁと思ってたけど、 宿命中殺があったら 天中殺
先日、ある男性占い師に手相を鑑定してもらったのですが… 両手を出した途端 ｢うわぁ～、すごいストレス！｣ …なんかそういうのどうなの？しかも、私が習った｢ストレス線｣はどこにも見当たらないんだけど、どこを見てストレスって言ったんだろう？ そう言って、癒しグッズを買えっていうふうに持っていくため？ なんか、がっかり。 もし私がお客様の手を見て、ストレス線が目立っていたとしたら、｢精神的にお疲れのようですが、なにか辛いことがあったりしますか？｣と尋ねることはあっても、｢
誰もが持つ5つの星というのがあるのですが、私の持つ星は、5つのうちの3つが「伝達」の星で残りの2つが「習得」の星。 だから、今占いの勉強を「習得」して、それを鑑定で「伝達」するというのは、私の宿命にぴったり当てはまっているんじゃないかと。 自分で選んだようで、魂がそっちに導いてくれてるんじゃないかと思わずにはいられない。 私の通っていた高校は、高学歴厨のお父様お母様にはとっても人気の、中身は自分さえ良ければいいクズ人間の溜まり場のような学校で、母に言われてイヤイヤ入学。
占いの勉強を始めて半年ほど経ちますが… それはまぁとりあえず自分のことを占ってみるじゃないですか。 当たってるかなって。 学べば学ぶほど、ああそうだな、そういうとこあるなって頷けることがいちいちいっぱいあって面白いんですが、どうやら私はかなり普通じゃないことが判明したんですよね。 そりゃあ、「変態は最高の褒め言葉」って普段から言ってますよ？他人に「変」って言われるの大好物ですよ？でも、調べれば調べるほど「ほんまに変人なんやな…」って解ると、なんかちょっとしんどいですよね。
