リヴ フォーエバー
わたしのロックスター。
TOO YOUNG TO DIEがロックスターのセオリーだった時代から、しぶとく生き続けて散々酷いことをして散々傷ついてそれでも音楽の隣に居続けるoasisが、はじめて出会った高校生の頃からずっとわたしのスターだった。
もうふたりが並び立つ姿を見ることはもう不可能だと思っていたし、そもそも彼らがこの世界に生き、同じ世界で今も息をしていることをほとんどわたしは信じていなかった。
ので、現実味もなく、先日の日本のロックスターの訃報にうなだれるパパと呑気に百