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次回は12月の19日に急死した19歳猫のことを書こうかな。

    • 療養を終えて思い出す②

      で、調べて薬以外でなにかないかと そこで大根おろし。 大根自体も煮てしみしみしてると嗅覚味覚が欠けてても美味しく?食べられた。汁があるものだと喉が(腫れて)痛くてもまだなんとか食べられたし。 とにかく大根おろしはいつでも啜れるように冷蔵庫に。 大根おろしはそのままでも啜れるし 少しポン酢を落としてもいいし 梅シロップとかでもいい 兎に角 啜った後は痰からみの咳が軽減された あとオエオエってなるのもだいぶなくなった + 加湿、とにかく部屋の加湿。 それでずいぶんとし

      • 療養を終えて思い出す①

        あと呼吸が出来にくい、寝転ぶと変な声が漏れて目が覚めるような感じの日。(確か発症3日目くらい?)の昼間にさすがにこわくて救急車を呼んでもらったりもしてるんやけど血中酸素濃度の数値が特にリスクを感じられないからか(病院はひっ迫中だからってのもあってか) 隊員のひとに「救急車で出向いても病院の中に入れないかも知れない(そうなると外で待機でしんどいだけですけど)など言われ(もっと丁寧にやさしくね)「それよりも自家用車で行って車内待機してってのほうが身体の負担は少ないかもです」と。

        • コロナ療養中の走り書き

          の、ようなものを書き晒しておく。 原文はdiscordというものに独り言のように書いてたものなので それをそのまま転載しておく。 ■M病院 最初の処方としては カロナールは持っていたので 追加+SPトローチ ■M病院→薬局 トラネキサム酸250mg×5日分 カロナール200×10回分 ■A記念病院 カロナール200×5回分 ホクナリンテープ レスプレン錠20mg×5日分 トラネキサム酸は 2回しか飲んでないけど タイミングのせいか 効果あるというよりそのあと調子悪くな

        次回は12月の19日に急死した19歳猫のことを書こうかな。