審議会での公開イカサマ(14歳の事件)。人類史上最悪のニュルンベルク違犯。

第一部 副反応審議会での最新の欺瞞

 副反応審議会で、過去の死亡については審議から外れるという事になり、それはおかしいという事になり始めていますが、この原因が過去にイカサマをしていて掘り起こされないための策だとしたら、、、?

(振り返り)2024年副反応審議会において、過去をもみ消す策がとられる

そして、厚労省は逃げ始める。

 この流れがなぜ起こったのか?その一つの解答として、とある1983による重大な副反応審議会のイカサマの発見が行われ法廷に提出されているという事があるように思われます。
 時系列を遡って、そのイカサマが何であったのかを明らかにしていきましょう。


第二部 ニュルンベルク契約書開示において国側は、副反応審議会において”接種の継続”で審議されていることで適正な業務を主張した。

契約書の開示を争う中で、不適正な業務なら契約書開示になるという法律の規定に対して、国側は、14歳のワクチン死亡の事件に対して、副反応審議会で接種継続の審理がされていることを適正な業務の根拠としてきています。


上記リンクで引用されている国側の主張

上記反論は国側のもので、厚労大臣がいつも会見で述べている紋切り型の発言ですが、会見はこれを言うと反論を許さず終了になります。しかし、法廷の反論として出してきたことで、このことに反論できる機会ができるという事態になっています。
 仮にこのことに反論ができたら審議会の適法性は崩れ、接種継続は違法になります。
 そして、とある1983の、証拠解析により、厚労省の虐殺業務が明らかになったのでした。


第3部  厚労省の副反応審議会のイカサマへの導入

 すでに14歳の死亡については、厚労省情報開示で「松野ワクチン担当大臣への2023年7月の副反応審議会報告の文書」を情報開示して、内部文書を手に入れています。(「松野ワクチン担当大臣への2023年7月の副反応審議会報告の文書」の文書名で厚労省へ情報開示すればだれでも手に入れることができます。)

 この情報開示で大事なのは、二枚目の「心筋炎は致死的経過をたどる」という記載です。
 厚労省が「心筋炎は軽い」とだましているのに、内部文書では心筋炎は致死的とされている。そして「心筋炎が致死的」であるなら審議会でワクチン接種をし続けることは違法になるはず。
 通常の審議を行えばこのような状況では2023年7月28日の審議で、ワクチン心筋炎が致死的であることから接種が停止されるべきだったと思われます。
 しかし、厚労省はここでイカサマをした。



第4部 2023年7月28日の厚労省の人類史上に残る史上最悪のイカサマ業務。公開でのイカサマは薬害AIDSを越える惨劇である。

 副反応審議会は国民すべてに生中継で公開されていますが、厚労省はこの公開の場で壮大なイカサマを仕掛けてきました。
 その議事録の部分を引用します。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34608.html

14歳死亡の専門家のコメントとして「心膜炎では致死的経過をたどることもあり、心室性の致死性不整脈が生じた可能性も否定できない」としています。

一方、先ほど挙げた「松野ワクチン担当大臣への副反応審議会報告を下記に引用します。

松野大臣への14歳死亡の報告

こちらは「心筋炎では致死的経過をたどることもあり、心室性の致死性不整脈が生じた可能性も否定できない」としていて、公開の審議会の内容と異なっています。そして、松野大臣のほうが「専門家のコメント原文」とされていることからこちらがオリジナルです。
 オリジナルに「心筋炎は致死的」とあるのを心筋炎が重いと接種中止になることから「心膜炎は致死的」とコメントを書き換えたイカサマを公開の審議会で厚労省は行ったのです

公開の場でイカサマをして情報コントロールをしたことは、虐殺であり、薬害AIDSを越えた惨劇です。
人類最大の犯罪を公開の場で厚労省は行いました。



第五部 2023年7月28日の副反応審議会で接種継続の結論は違法

 以上より、副反応審議会で公開で人類最大の犯罪を行った厚労省の審議会の”接種継続”の結論は欺瞞でしかなく接種継続は違法であるという結論がすでに法廷に提出されています。
 
 安全なワクチン?ただの欺瞞です。公開のイカサマです
人類史上最悪のニュルンベルク綱領違反です



第6部 チェックメイト

法廷闘争はいましばらく続きますが、実際には厚労省の違法を完全に暴いたことで、今後大きな変化も予想されます。
チェックメイト。
このことを明らかにしたことで個人的には一つの争いに勝利したと思います(法廷での勝ち負けは別として)。

人々がこの欺瞞に気づき、人類史上最悪の公開で行われた犯罪を糾弾し、すべてを終わりにすることを切に願います。


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