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クライアントワークと、オリジナリティのバランス。
こんにちは、望月ヒカリです。フリーランスで作曲と鍵盤奏者をしている二刀流音楽家です。noteでは、この定期購読マガジンとメンバーシップをやっています。
今年も残りあとわずかですが、現在は作曲とライブの準備が混在しているターンです。年内にあと4曲の仕上げと、ライブでやる22曲(まだ増えるかも)の練習&音色作りが待っています。忘年会もオンライン、オフラインを合わせてあと5件。いやーー、体力勝負です!
さて、先日参加した忘年会でも聞かれたのですが、二刀流で活動をしていたり、割と幅広いジャンルに携わっていると、主軸が何かと問われることがあります。
わたしとしては、ルーツの意味も込めて「ポップスの人です」とか「ロックですかね」と答えることが多いのですが、とはいえ、直近でやっている仕事だと、そうでないジャンルのものが多かったりもして、難しいなと思ったりもします。この答え方自体が幅広いしね。
そもそもが、今年は、
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