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なぜかメフィラス推しになった筆者が、ドイツ語検定受検を思い立った話

ところで筆者がメフィラス推しになったことからドイツ語を細々と独学するのを初めていることは、以前も触れています

が(なぜメフィラスとドイツ語が関係あるかについては、こちら

をお読みになることをお勧め致します)、新年を迎えたこともありドイツ語検定を受検しようと思い立ち、そのための準備に入ろうとしております。


こちらは最近の「GermanLinDuo」アプリの拙アカウントですが、リスニングや語彙は割とスムーズに学習が進んでいる

にもかかわらず、スペリングについてはなかなかアプリでは進んでおりません。

そのためそれは違う学習法を追加してみる(それについても、今後こちらに書く予定です)ことにします。その際には、より独検に対応した内容のこちら

信岡資生、荻原耕平共著(敬称略)『独検対応クラウンドイツ語単語1600』三省堂

を使うことにします(問題集は後程購入します)。
なお初めは5級か、うまくいけば4級までいければいいですが、それ以降はより国際的に認められやすいこちら

の受検に移行できればよいと思います。その理由としてはより国際的に認められていることと、もう一つ、やはりシンウル版メフィラスが最もよく似ている(と筆者が個人的に理解している)バージョンのメフィストフェレスの生みの親ゲーテにあやかった名前の機関で行なっている点があります。
♪君がくれた勇気だから、君のために使いたいんだ〜

<推し活独単語>
テスト:Test又はProbe 
(参照:三省堂「ベーシッククラウン独和・和独辞典小型版」(2018年版)、アプリ「DE-JA辞書」)


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