体感を通して学ぶ
「色が身体に与える影響」
と言っても、その文字面だけでは
全然分かんない。
だから、やってみる。
…やってみたら分かる。
体感を通して学ぶから腑に落ちる。
今日のカラー測定は
小学生の女の子。
テーマは「集中する」。
折り紙を使って体幹をチェックすると…
「??????」
なんでー!という反応。ふふふ。
面白いよねー(*゚∀゚*)という会話をしながら
めちゃくちゃ楽しい時間。
折り紙を見るだけで
体幹がブレないなんて不思議だよね。
レンズを実際に合わせてみたら
さらに面白い。
眠くなっちゃうレンズもあれば
あんまり変わらないレンズもあるし
音が優しく感じるレンズもある。
……それは、その人だけの感覚。
集中する!というテーマに合うレンズは…
色々試しまくって、最終的にはコレ↓↓
カラーレンズで楽な感覚を知ると
今まで自分の身体が
どれだけ頑張ってたか気づく。
カラー測定した後
「太陽が眩しすぎる😭」
と言った女の子の気持ち…
私はめちゃくちゃよくわかる。
わたしもそう。
自分の目が光に敏感なんだって
気づいたのは数年前。
イノチレンズをかけてから。
違いに気づくと選べる。
自分にとって必要なことに。
今となっては、こんなに光に過敏で
どうやって生きてきてたんだ?
って不思議なくらい。
無意識だっただけで、知らなかっただけで
自分の身体はしんどいぐらい
頑張ってたんだなーとしみじみ。
カラー測定をしていつも思う。
イノチグラスを作らずとも…
カラー測定だけでもいいから
みんなやってみたらいいのになぁ。
カラーレンズを通して見る世界は
自分が見たい世界を見せてくれる。
そして、在りたい自分を創り出す。
カラーサポーターとして
いつも色々な感覚を教えてくれるみんなに
心から感謝😊💕
今日も素敵な時間でした✨
読んでいただきありがとうございます🙌
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