創造主へ　私より

創造主に怒っていいよな

　おーい､認める所はお互い認めよう！

ファンタジー過ぎるラッピングはお互い好きだったね
､けど破れた後落ちた奈落で君はいない。

　親のファンタジー
　先生のファンタジー
　友達のファンタジー
　良い大学のファンタジー
　初経験のファンタジー
　結婚のファンタジー
　運命と愛の唯一無二の虚構

物語から学んだ全てが私達を裏切る時代、
私はどうやって奈落からのし上がったのか教えようか？　　決して綺麗じゃない…

裏の裏の裏にはひとつだけの真実が待っていた……
　　お金､お金は変わらず。

愛って呼べる全てを守り切る為に、
愛しい物の鮮度を保つ為に、
　お金は空気のように存在して吸うしか無かった。
　いややり切るのはそんな簡単じゃない､信念をすり替えることも簡単じゃない。

代わりはいくらでもある現実は嫌い？
　だからって逃げ続けることはできない…
10000円札の顔が変わっても価値が変わらないのと同じ…。

　私はまだ夢を見ていたいけど　破れた自分が出来るかは自信が無い　
　私はまだ夢を見ていたいけど　私達の母さんもお父さんもの同じく夢を見ていたかったはず。

　逃げてないだけでも自分を褒めてるいる…けどここまで強くなった自分が好きでは無い。

なぁーお前は居なかった奈落から上がったら面倒向かって怒ってやろうと思ってた

　届いた？　残念になった私の怒り！