クロネコ屋とかぶりまくるマナブ@バンコクの『億を稼ぐ積み上げ力』
こんにちは、SEO専門家のみうです。
今回、マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』を読みました。そこで思ったことは、クロネコ屋の言っていることと似ていることに気づきました。
もっとはっきり言うと、マナブ@バンコクとクロネコ屋はお互いにパクリ合っているように感じました。実際そうなのかもしれません。
このnoteでは、マナブ@バンコクとクロネコ屋で似ている見解を取り上げて並べてみました。
他「マナブ@バンコクとクロネコ屋で正反対の見解」「思わぬ副産物」を追加。
【比較対象】
・マナブ@バンコクの『億を稼ぐ積み上げ力』
・クロネコ屋のtwitter
背景がグレーの中にある記述は、マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』の引用です。
合わせて読みたい
マナブ@バンコクの著書『億を稼ぐ積み上げ力』から見抜いた裏ノウハウ
無料エリアでは読書感想文、有料エリアでは裏ノウハウを解説しています。こちらもよろしくお願いします。
ブログは過去の自分に向けて書く
ブログでも何でも、僕は文章を書く時、自分に向けて書いています。本書も例外ではありません。稼げなくて萎えていた、昔の自分に向けたメッセージです。
※「前書き」>「この本は、過去の自分に向けて書きました」より引用
継続するには習慣化すべし
僕は、この朝起きたら絶対にブログを書くという生活を1000日続けただけなのです。「そうは言っても、その”続ける”が難しいんだよ」そう思うかもしれません。これを可能にしたのが人間の持つ「習慣化」の能力です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」より引用
仕事帰りにカフェで作業をする
通勤などがある場合、「電車内では必ず作業する」とか、「お昼休憩に必ず作業する」とか「退社後はカフェに行き、終わるまで作業」といった感じで、ルールを作るのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
社会人(大人)が勉強すると差を付けることができる
ほとんどの人が社会に出てから努力や勉強をしなくなるからです。努力や勉強を習慣にしてしまえば、一気に差をつけることができるでしょう。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
すぐに結果が出なくてもまったり(ゆっくり)続けよう
成長が遅いからといって、死ぬわけではありません。諦めつつ、まったり続けることをおすすめします。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「継続しながら、諦める」より引用
成果を出すためには改善しよう
成果を生み出すには、毎日改善することが重要です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善無き継続に成果は生まれない」より引用
仮説を立てよう
重要なのは「仮説」を立てることです。もし、「このまま続けても、稼げるまでに5年はかかるな・・・」といった予想になったら、もっと効率的な方法を検討するとか、やめるとか、そのまま継続すること以外の選択肢が出てきます。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「継続しつつ、将来を予想しよう」より引用
サボる(何もしない)のが一番ダメ
多くの人は「挫折=失敗」と考えます。しかし、最大の失敗は「何もせずに過ごすこと」です。何かをしてもしなくても、それなりの未来は訪れます。しかし、サボってしまうと、サボった分に見合うだけの後悔と罪悪感に苛まれることになります。それなら、多少面倒くさくても、挑戦したほうがよいとは思いませんか?
※「改善無き継続に成果は生まれない」>「挫折しても、問題ない」より引用
挫折(失敗)しながら続けよう
最初からうまくいかなくてもいいのです。失敗や挫折を繰り返しつつも、「経験値」を貯めていきましょう。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「挫折しても問題ない」より引用
実績を積める働き方をしよう
実績を積める働き方も大切です。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「自分の資産を、最優先で積み上げよう」>「実績を積める働き方をしよう」より引用
社会貢献をするよりもまずは自分を満たそう
まずは自分が完全に幸せになり、その後に余裕が生まれたら、身近に還元する。それでもなお余裕ができた時、ようやく社会へ還元すればいいのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「自分の資産を、最優先で積み上げよう」>「溢れた水だけを、還元する」より引用
最初が一番きつい
ビジネスに限った話ではありませんが、何かを始める時、最もしんどいのはスタート直後です。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「月5万円を稼ぐまでが最もハード」>「動き出しが最もキツイ」より引用
成長するためには負荷をかけよう(自分を追い込もう)
ビジネスでも、最大の負荷をかけると、恐ろしいほどに成長することができるのです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「高速で成長する「スーパーサイヤ人理論」」>「辛いほどに考えると、成長する」より引用
驚くほどに、小さな挑戦から始めよう
はじめの一歩は、あまり難しいものでなくていいので、力まず気軽に始めてみてみてください。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「どこから始めるべきか」より引用
消費者でなく生産者になろう
生産者側に回ってみることで、人生が急速に変化します。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「消費者から、抜け出そう」より引用
否定する人とは距離を置こう(無視しよう)
「やめておきなよ」「どうせ無理でしょ」「向いてないと思うよ」「もう時代遅れじゃない?」こういった言葉には、要注意。このような発言をする人の多くは、行動しない人です。自分を正当化するためにも、他人の挑戦を応援することができません。あなたの挑戦を諦めさせようとする人がいたら、すぐさま距離を置くべきです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」「応援しない人とは、離れよう」より引用
続けることで応援する人が増える
何かに挑戦し続けていると、身近にポジティブな人が集まりやすくなるのです。挑戦する人は、他人の挑戦も応援したくなるものなのでしょう。ちょうど1年ほど行動し続けたあたりから、周りにいる人たちが変わり始め、僕を取り巻く環境が一変しました。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「驚くほどに、小さな挑戦から始めよう」>「成果が出なくても、人生は変わる」より引用
やりがいよりも稼ぐこと
まずはお金を稼ぎ、その後からやりがいを追求するようにしましょう。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」か」>「何はともあれ稼ぐ」より引用
長期的な成長(一生使えるスキル)を目指そう
目先のお金ややりがいよりも大切なものがあります。それは、「長期的な成長」です。一時的に収入が増えたとしても、自分の成長に繋がっていないなら、それは時間の無駄です。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」か」>「お金ややりがいよりも大切なこと」より引用
成長できる働き方をしよう
成長したければ、常に「自分の人材価値は高くなっているのか」を考えて行動するべきです。
※「第2章 成長を一気にブーストする秘訣」>「「お金」か「やりがい」」か>「働きつつ、成長する方法」より引用
よく寝よう
7時間は睡眠を確保したほうがよいと思います。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「最優先でやるべきことは、よく寝ること」より引用
1つのことに集中しよう
本当に仕事の早い人がしているのは、マルチタスクではありません。「高速なシングルタスク」なのです。・・・高速回転のシングルタスクとマルチタスクは、似て非なるもの。マルチタスクは無駄なので、今すぐやめましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「マルチタスクは非効率」より引用
どうでもいい仕事は早く終わらせよう
よく日報のコメントに時間を割いている人がいますが、あんなものは1分以内に終わらせるべきです。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「生産性を上げる方法」>「秒で決断」より引用
ネガティブな人とはかかわるな
常にネガティブな気持ちでいる人は、稼ぐことができないということになります。稼ぎたければ、いつも愚痴ばかり言ってネガティブな空気をまき散らしている人には関わらないようにしましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で関わってはいけない人」>「「愚痴ばかり言う人」と関わってはいけない」
気が合わない人とは離れよう
日本の教育では、「みんなと仲良くしましょう」といった価値観を教えられます。しかし、そんなことは無理な話ですし、みんなに合わせていたら、何も意見が言えず、窮屈な人生になってしまいます。気が合わない人からは離れて、それぞれに良い人生を送ればいいのです。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で関わってはいけない人」>「「闇人脈を自慢する人」と関わってはいけない」より引用
つまらない(やりたくない)仕事はやめよう
つまらない仕事に耐えることに、意味はありません。自分が興味を持てない仕事に対して、創意工夫を生み出すことは困難です。すると当然、成果も出にくいはず。そんな仕事は、すぐに辞めてしまいましょう。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「人生で捨てるべき無駄なモノ」>「退屈な仕事は捨てよ」より引用
通勤時間を減らそう
会社の近くに住むことで通勤時間を減らし、毎日定時に帰宅します。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「社会人が勉強を続けると人生はイージー化する」>「時間を生み出す方法」より引用
最悪な状況を考えておく
最悪な状況を想像すると、「案外なんとかなるな」と感じるはずです。すると、不安な心がほぐれ、行動力が上がります。
※「第3章 成功までの最短ルート」>「新しい挑戦において、不安を消す方法」>「最悪な状態もイメージしよう」より引用
違うと思ったらやめよう
「違う」と判断したら、傷が浅いうちにすぐ切り捨て、次のチャレンジをすればよいのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「違うと思ったらすぐ捨てる」より引用
稼げる市場で稼ごう
これじゃないと気づ(いたときに)「Right time Right place」である別の領域にシフトできる(こと)が大切です。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「Right time Right place」より引用
理念(世界観)を持とう
一貫性がないにもかかわらず、ネット上である程度の信頼を得ることに成功しています。・・・それは、「理念は曲げない」ということについて、徹底しているからです。・・・この「自分の軸=理念」をねじ曲げない限りは、多少一貫性がなくても、問題ありません。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「一貫性を捨てよう」>「途中でやめても、信頼は消えない」より引用
成果(結果)が出るのは時間がかかる
なぜか副業やスキルアップになると、「1ヶ月も頑張ったのに成果が出ない」「自分はダメだ」と考える人が多くて驚きます。成果が出るには、時間がかかるものです。もっとゆったりと構えましょう。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「焦らずコツコツが成功をもたらす」より引用
他人と比較するな
他人と比較するのは、全くもって無駄です。同じ人間なんて存在しないし、同じ条件で取り組めるということもない。比べることに意味はありません。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「焦らずコツコツが成功をもたらす」⇒「無駄な比較は、ただの害」より引用
成果をつながらないものは捨てよう
一定の成果が出るまでは、関係ないことに時間を割いている暇はありません、段階的でいいので、成果につながらない時間を減らしていきましょう。
・第1フェーズ:飲み会、遊び、家事、恋愛
・第2フェーズ:娯楽、他人の目、普通の人生
・第3フェーズ:健康
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「継続するためには、捨てる勇気も必要」>「成果のために捨てるモノ」より引用
我慢しないで生きよう
経営者は、我慢ゼロで生きている
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「継続するためには、捨てる勇気も必要」>「勇気が出ないから、足を動かす」より引用
辛かったら(我慢をするくらいなら)逃げよう
辛い環境からは逃げてもいいんです。いや、むしろ、逃げたほうがいい。逃げるべきです。これは、本業でも副業でも同じことが言えます。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「逃げながら、自分の居場所を探す」>「辛い状況だと、成果も出ない」より引用
過去の自分と比較しよう
僕は、誰とも競争していません。強いて言うなら、ライバルは昨日の自分です。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
人マネをしても稼げない
ネットでよく見かけますが、中には、活躍している人を意識的に真似している人までいるのです。しかし、いくら上手に真似しても、その人のクオリティに追いつくことはできません。その人の真似をしている以上、ずっとその人の背中を追い続けることになってしまうのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
環境が人を作る
僕は努力をしたというよりも、「環境を最大限に生かした」だけ。もちろん、継続には努力が伴います。しかし、継続できたのは、この環境があればこそだったのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「どの環境に身を置くか」>「環境があったから、継続できた」より引用
成功している人ほど失敗している
「成功の裏には、10倍の失敗がある」と言われています。成功者は成功したことばかりが注目されますが、その裏には多くの失敗があるのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「お金を「稼げる人」と「稼げない人」の違い」>「稼ぎたければとにかく動こう」より引用
稼げる人は思いやりがある
収入の高い友人はみんな、相手の視点に立って考えることが得意なのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「相手の視点で考えている」より引用
他人を応援しよう
僕は他人の行動にあまり興味はなく、基本的には「全面的に応援」のスタンスをとっています。他人の行動をジャッジするのも面倒だし、良い人に見えるし、時間的にも対外的にも、このほうがコスパがいいのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「稼げない人の思考にも、共通点がある」より引用
行動しながら考えよう
大切なことは、まずは行動すること。行動しながら、気付きがあれば、変更していく。このようなプロセスを経て、だんだん思考に変化が生じます。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>稼げる人の思考には「共通点」がある>「行動しながら、試行を整えよう」より引用
金持ちは稼げる仕組みを持っている
僕には経営者の友人も多いのですが、稼いでいる人ほど、暇そうにしています。というのも、お金持ちはお金の入ってくる「仕組み」を持っているからです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「お金持ちの働き方【1億を超えた所感】」>「お金持ちは、普通で暇」より引用
豊かになる(成果が出る)まで時間がかかる
大半の人は、来月には収入になるような仕事をします。しかし本当に豊かになるためには、来月ではなく、来年の収入のために、今働く必要があるのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>お金持ちの働き方【1億をこえた所感】>「収穫までは、時間がかかる」より引用
会社員(時給)では大きく稼げない
自分で事業をしていると、その収入に天井はありません。しかし、会社勤めをしていると、どんなに優秀な人でも、会社の決めた給料以上になることはありません。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「サラリーマンの時給は低い」>「そもそも、平均年収という考え方がズレている」より引用
稼ぎたければ自分の商品を持とう
時間当たりの収入の高い人は、自分の商品を持っています。そして、絶えずその商品に磨きをかけているのです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「サラリーマンの時給は低い」>「そもそも、平均年収という考え方がズレている」より引用
バイトでは稼げない
当時の僕は、バイトをするたびに「今日は5000円稼いだな」と、喜んでいました。しかしこれは、自分の時間を換金しているにすぎません。時間を切り売りしているだけで、資産として蓄積されるものがないのです。だから、バイトをどれだけ頑張っても、ゆとりある人生は生まれません。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「大学生のアルバイトは、時間の無駄です」>「バイトをしても、何も残らない」より引用
ブログは資産になる
時間の自由を生み出す労働というのは、つまり、資産を残してくれる労働のことです。・・・ブログやアフィリエイトを頑張れば、WEBサイトが資産として残ります。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「大学生のアルバイトは、時間の無駄です」>「大切なのは、資産になる労働」
長期的に稼ぐ力を身につけよう
単発で一時的に稼いでも、あっと言う間になくなります。そして、また稼ぐ前と同じ日々に戻るだけです。本当に人生を変えたいと思ったら、稼ぐ力を身につけることです。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「スキルなしで「副業で月5万」を稼ぐ>「単発で稼いでも、意味がない」より引用
稼ぎたければ勉強しよう
僕の周りを見てみると、やはり、稼いでいる人は日常的に勉強しています。勉強するのが、もはや当たり前。これが1年、2年、3年と続いたら、そこには越えられない壁ができあがります。
※「第5章 稼げる人の頭の中」>「スキルなしで「副業で月5万」を稼ぐ」>「魔法はないので、コツコツ進めよう」より引用
独学が稼げる
稼いでいる人や、高速で成長する人の共通点は、実にシンプル。それは「自ら調べ、自ら学習する」です。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「恐ろしいほどに、差が開き続ける」>「独学できる人には、最高な時代」>より引用
時代の波に乗ろう
波に逆らうのではなく、波に乗る。これができると、ビジネスはずっと楽になります。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「近未来を読むには、方法論がある」>「未来を読みつつ、方向性を整えよう」より引用
ファンを惹き付けるのは人。大企業でも個人には勝てない。
you tubeやSNSの発信においては、企業よりも個人のほうが有利です。というのも、ファンを惹きつけるのは、人間だから。つまり、大企業がお金を積んでも強力な個人には勝てないということです。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「これからの時代の五つの変化とは」>「個人が上場企業レベルの力を持つ」より引用
楽しいと思える仕事をしよう
嫌なことを我慢しなければならないような仕事はサクッと辞めてしまいましょう。たとえ給料が下がったとしても、自分が「楽しい」と思える仕事を選ぶべきです。
※「第6章 時代の波に先乗りする」>「結局のところ、どう生きるべきか」>「「死ぬまで働く」は、幸せなこと」より引用
失敗談、苦労話などをして共感を得よう
僕は「めちゃくちゃ伸び悩む=大きな共感を生む」と考えます。
※「おわりに」>「苦しい経験は、強みになる」より引用
マナブ@バンコクとクロネコ屋で正反対の見解
マナブ@バンコク「毎日続けよう」、クロネコ屋「やる気がないときはやめよう」
習慣化のためには、とにかく毎日続けることが大切です。そこに、休日という概念はありません。休日は、「継続を阻害する大きな敵」と考えてください。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「継続のコツは、驚くほどにシンプル」>「休日は決断疲れの要因」より引用
マナブ@バンコク「コツコツがんばろう」、クロネコ屋「一発当てよう」
ホームラン型は、ある種の才能です。もし、自分に何かしらの才能があると感じないのであれば、無難にコツコツ努力を重ね、ヒットを積んでいくことをおすすめします。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「自分のタイプを見極める」より引用
マナブ@バンコク「努力することで環境が変わる」、クロネコ屋「環境を変えることで上手くいく」
努力する人の周りには、同じく努力する人が集まるのです。・・・努力を続けることで、自分を取り巻く世界が変わっていくのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「絶望しつつ、諦めつつ継続するべき」>「努力を続けると、徐々に世界が変わる」より引用
マナブ@バンコク「強くてニューゲームにチャレンジしよう」、クロネコ屋「強くてニューゲームができるほど甘くない」
挫折したからといって、スキルがゼロになるわけではありません。はじめてブログを開始した頃に比べれば、確実にレベルアップしている状態にあります。僕はこれを強くてニューゲーム「と呼んでいます。・・・また次の機会を見つけて「強くてニューゲーム」にチャレンジすればよいのです。
※「第1章 圧倒的に継続するための極意」>「改善なき継続に成果は生まれない」>「挫折しても、問題ない」より引用
マナブ@バンコク「マネをするな」、クロネコ屋「マネしよう」
ネットでよく見かけますが、中には、活躍している人を意識的に真似している人までいるのです。しかし、いくら上手に真似しても、その人のクオリティに追いつくことはできません。その人の真似をしている以上、ずっとその人の背中を追い続けることになってしまうのです。
※「第4章 生き残るためのマインドセット」>「比べるべきは、半年前の自分です」>「毎日比較しても、毎日負けるだけ」より引用
思わぬ副産物
今回このnoteを作るためにクロネコ屋のツイートを読んで回りました。
そのときに気づいたのが、クロネコ屋のツイートには
1.同じ内容だけど表現はまったく異なるツイート
2.一部だけ表現が異なるツイート。
3.まったく同じ表現のツイート
があることが分かりました。
事例を紹介します。
1.同じ内容だけど表現はまったく異なるツイート
2.一部だけ表現が異なるツイート。
3.まったく同じ表現のツイート
楽に稼ぐ方法は同じツイートを繰り返すこと
毎日大量かつ長期に渡ってツイートを続けている場合、昔のツイートとまったく同じツイートをしても、誰も気づかない。再び多くのいいねやリツイートを集めることができます。
そのつど異なる内容のツイートをしようとしたら、ネタを探さないといけません。時間がかかります。それよりも過去のツイートを繰り返しツイートするほうがラクです。
おおきが指摘していたことをクロネコ屋は実践していました。
考えが浅いクレジットカードの読み物
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