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今日の素敵アカウント「"福業"フォトグラファーのONE PHOTO,新井勇作さん」

SEOくん:

素敵なアカウントをフォロワーさまにご紹介します。

「新井勇作さん」です。

ONE PHOTOという撮影請負チーム。ビジネスもきちんと分かる写真家集団の代表を務めておられます。

それでは、新井勇作さん。サービスのご紹介お願いします。


※福業は誤字ではなく新井さんの造語です
福業・・・本業にプラスのフィードバックがある副業
※当記事はPRではありません。


新井勇作:

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はじめまして。株式会社INFINITY AGENTSの新井と申します。

この度はSEOくんさんからのご紹介を頂きありがとうございます。簡単に自己紹介をさせて下さい。


近年、人生100年時代を背景とした働き方改革や副業が盛んに議論されるようになりました。かくいう私も大副業時代に賭けて2015年からコンサルタントとカメラマンの複業体制を5年続けています。


しかし現在では「副業」と調べると、本業のサブとしての位置づけだったり、本業からの逃げであったり、挙げ句の果てには情報弱者から搾取するようなはめ込みだったりと、ネガティブなイメージを持たれがちです。


しかし、本来副業として活動するものが「本業を複数持つ複業としての位置づけ」であったり、「本業に対するプラスのフィードバック(具体的には人脈構築や、成功体験等)を得る目的の副業」として広まらなければ、人生100年時代においての正しい長期の自己実現型労働の副業にはなれないと考えています。


尚、私(と弊社)ではこの「本業にプラスのフィードバックがある副業」を『福業』と定義しており、世の中でもっと推奨されるべき働き方だと考えています。


その福業の文脈で私達は、福業フォトグラファー®だけを集めた撮影チームのONE PHOTOを2015年に創業しました。

スクリーンショット 2020-04-12 9.12.51

https://onephoto.jp/about/

主に企業案件を撮影していますが、平日は本業としてサラリーマンを、土日は副業としてカメラマンの活動をしています。

現在は、年間100-150組の撮影を行っております。爆発的に伸びてもいませんが、着実にお客様と参画頂いているフォトグラファーのおかげで成長してこられました。

得られたものは撮影報酬を原資とした最高級のプロ機材(これまで趣味で購入していたものが経費として購入できる)だけなく、新しい本業に関連するビジネスのご縁であったり、本業だけでは立ち会えなかった幸せの瞬間だったりと、活動も出会いの幅も広がりました。


今後はONE PHOTO自体を大きくしていくことも一つの方向性ですが、その複業をしたことで得られた働き方、お金や税金関連、実際のメリットなどの知見を活用して、DUAL WORK(両A面的な働き方を推奨する)メディアを創業する予定です。

ただ、メンバーが集まらず、なかなかスタートできておりません。涙

そこで、一緒にやっていただける方を絶賛募集しています。

今年はDUAL WORKをきちんと形にするために、新井自身のTwitterアカウントの発信力を高めるために、Twitterに本腰入れて活動しています。

※その他、趣味としてFacebookなどで「副業」で検索して出てくる怪しいセミナーに自ら参加して、セミナーではロジカルかつ相手が嫌がるような質問を多数発することでセミナー自体を潰したり、受講生の目をさますための活動を行っています。

https://twitter.com/arai_yusaku

その他、情報商材やお金に困窮している人のリストを作る業者を叩くための発信をTwitter上では続けています。

※なお、これらの悪質業者との対決活動をしているのは最終的に、日本の「福業ビジネス」がきちんと大きくなるための区画整理のような位置づけです。


SEOくん:

DUAL WORKメディア素敵ですね!

怪しいセミナー潰したい気持ちすっごくわかります。私も過去、そういったセミナーに潜入したことがあるのですが、異様な雰囲気なんですよね。

悪しき方向性の宗教がつくられています。

そんな中でロジカルな質問ぶつけるのはさすがです笑

DUAL WORKメディアを作って、正しい副業の姿を追求していきたいですね!それこそ、真の副業コンパスになれると良いですね!

引き続き、活動がうまくいきますように!

※DUAL WORKメディアを一緒にすすめる人を絶賛募集中ですので、機になる方は新井さんのツイッターからDMを送ってみてください!

https://twitter.com/arai_yusaku

有料noteで稼ぐのは楽かもしれませんが、それに味を占めるのは違うと思う。心から感動してくださってサポートまでしてくださるのって、本当に嬉しい。額がいくらであってもその気持を大切にします。