【原子力発電】問題と実情|岡本周作
「原子力発電」を続けるべきか
否かについては、既に答えが出ていると思う?
そもそも原発は
「コストが安い」
「二酸化炭素が出ない」
などが売りだったはずだが、
今までどれだけの「税金」を投入してきたか。
しかも、「東京電力」は未だに税金投入を要求し続けている。
「二酸化炭素」は出ないが「放射能」が出るでは話にならない。
かと言って「風力」や「太陽光」では安定しないことも確か。
「原発」に代わる安定し、コストが安い発電の
開発・テストに「税金」を投入するべきではないのだろうか?
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