noteの検索エンジン集客をSEOのプロが診断してみた(問題点と改善案まとめ)
こんちは。ヒイラギです。
SEO歴は10年くらいで、巷に溢れる「〇〇キーワードで〇位!」といった表面上のSEOではなく、コンテンツを使って認知→流入→コンバージョン、その先までをトータルで施策するオーガニック集客(コンテンツマーケティング含む)の上流と実務をBtoC、BtoBとわずやってきました。5年以上働いたSEO企業ではSEO技術の責任者もつとめたことがあり、診断してきたサイトは大小合わせて500サイトは超えています。
アフィリエイターさんが行うSEOとは違って、事業のKPIから落とし込んで各ステップを設計する「企業がやるSEOを専門にしている人」です。
この記事に書いてある事
https://note.com/ のオーガニック集客を最大化するための問題点と改善案をまとめました。具合的には、コンバージョン(目的)を定義して、サイト構造を可視化して、「流入」「ランディングページ」「コンバージョン」に分けて問題点と改善案をまとめました。9,600文字を超えました。
↓お品書きはこんな感じ
# はじめに
- noteのビジネスモデルから改善の軸を定義する
- サイトマップでサイトの構造を可視化
# 検索エンジン集客に関する問題点と改善案まとめ
- サイト全体に関わる問題点と改善案
- オーガニック流入に関する問題点と改善案
- 記事ページ(ランディングページ)の問題点と改善案
- フォーム (コンバージョンページ)の問題点と改善案
# 最後に
noteのビジネスモデルから改善の軸を定義する
ざっくり調べた感じ以下の3つのマネタイズポイントあります。
1. noteプレミアム
2. 有料note(定期購読含む)の販売手数料
3. note pro(法人向け)
質の高いコンテンツを発信するクリエイターと、それを読む読者の両方が必要なので、今回の施策の軸は「ドメイン全体のアクセスを増やす」と「クリエイターのサインアップ(登録)増やす」と定義します。
※「クリエイターのサインアップ(登録)増やす」場合、ブランディングや認知の拡大が非常に重要になりますが、今回はサイト上でのサインアップを中心に進めます。
<余談>個人的にとても共感できるミッション</余談>
株式会社ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。
https://www.pieceofcake.co.jp/
サイトマップでサイトの構造を可視化
それではまずnoteのサイト構造を可視化していきます。
利用規約などのページは除き、検索エンジン集客に関わるページだけを対象にしました。
グリーンふち・・・記事ページへ遷移できるページ
URLが階層構造になっている箇所を矢印でつないでいます。
例) 個別カテゴリのURL:https://note.com/categories/business
様々な場所から記事ページに遷移できる構成ですね。
主なランディングページは記事ページなので良い構造だと思いました。
サイト全体に関わる問題点と改善案
サイト全体に関係する部分で気になった点をまとめていきます。
サマリ
1. titleタグにキーワードが設定されていません
2. ソフト404ページが存在します
3. モバイルの表示速度が遅いです
4. canonical設定のおかしなページが存在します
5. 記事ページに多数のリンク切れが存在しています
6. ロゴのalt属性にキーワードが設定されていません
1. titleタグにキーワードが設定されていません
titleタグに流入を狙うキーワードが設定されていません
<title data-n-head="true">note ――つくる、つながる、とどける。</title>
改善案
(ポリシーがあってこの形にしていると思うのですが)
検索エンジン集客にフォーカスするのであれば、「クリエイター」などのワードを含む方が効果的です。noteを検索エンジン上で初めて見た人にも何のサイトなのかひと目で伝わります。
2. ソフト404ページが存在します
ユーザーページ配下の/n/を挟まないURLがソフト404ページになっています。私のユーザーページの例だと https://note.com/seo_strategist/ 配下。
実際のURLの例:
ステータス404:https://note.com/seo_strategist/n/xxxxxxxxxxxxxx
ステータス200:https://note.com/seo_strategist/xxxxxxxxxxxxxx
ソフト 404 エラーとは
ソフト 404 エラーとは、URL にアクセスしたときに、ページが存在しないことをユーザーに伝えるページを表示し、200 レベル(成功)のコードを返すエラーのことです。 コンテンツがほとんどまたはまったくないページ - たとえば、まばらに表示されるページや空のページなどがあります。
https://support.google.com/webmasters/answer/181708?hl=ja
改善案
ソフト404エラーの多くが、意図せずこの挙動になっている場合が多いのでエンジニア等に確認してみましょう。note規模のプラットフォームでソフト404ページが増えるとサイト全体のクローラビリティにかなり影響してくるので、可能な限り改善することをおすすめします。
※Google Search Consoleを確認しないとなんとも言えませんが、現状ではソフト404ページがクロールされたりインデックスされる可能性は低いと思います。今後、なんらかの理由で意図せずクロールされることを考慮しての対応になります。
3. モバイルの表示速度が遅いです
トップページも記事ページもPCはまずまずの速度ですが、モバイルの表示速度が遅いです。
- モバイル(記事ページ)
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fdaitamesue%2Fn%2Fnaf9eb18a688a&tab=mobile
改善案
以下のようなデータもあるので、可能な限り対策しましょう。
- 表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇
- 表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇
- 表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇
- 表示速度が1秒から7秒に落ちると、直帰率は113%上昇
- 表示速度が1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇
https://www.suzukikenichi.com/blog/speed-matters-for-mobile-sites/
Googleが提供している「PageSpeed Insights」では以下の3つを主に提案されます。
1. 画像のサイズを最適化する
2. CSS・JavaScriptを最適化する
3. ブラウザのキャッシュを活用する
場合によってはAMPなどの導入も検討しましょう。
AMPとは
Accelerated Mobile Pages (AMP) は、Googleが中心となって立ち上げた、モバイルでのウェブサイト閲覧を高速化することを目的とするオープンソースプロジェクトである。また、AMPの成果物である一連の仕様やライブラリなどについてもAMPと呼ぶ。AMPは、従来より用いられているHTMLなどのウェブ技術を改良したもので、中核となるのはAMP HTMLと呼ばれるHTMLの一種である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Accelerated_Mobile_Pages
4. canonicalタグの設定がおかしなページが存在します
canonicalタグとは
canonicalとは正式なURLを検索エンジン側に伝えるURLの正規化を目的としたものです。link要素の中で使われる属性値で、head要素の中で使います。
canonicalを設定すると、複数の重複ページが存在している場合に、検索エンジンに優先させるべきページを伝えることでそれ以外のページは重複ページであることを伝える事ができます。
https://ferret-plus.com/1809#p1
- https://note.com/guide クリエイターの方へ
- https://note.com/premium noteプレミアム
- https://note.com/terms ご利用規約
なぜ https://note.com/ にcanonicalしてるんだろう?
問題はないと思いますが、気になりました。
https://note.com/k_kanna/terms/specified
「特定商取引法に基づく表示」のページに関しては、
canonicalタグ + noindex,nofollow付きのガッチガチ。
noindexとnofollowの正しい使い方について
https://keywordfinder.jp/blog/seo/noindex-nofollow/
5. 記事ページに多数のリンク切れが存在しています
プラットフォームの特性上しょうがない部分ではあるのですが、多数の記事ページ(ツールで見ると21,000ページ以上)でリンク切れが発生しており、ユーザー体験を損なっています。
改善案(というか提案)
定期的にシステムで記事をクロールしてリンク切れを検知して、ユーザー(クリエイター)がログインした際に記事のリンク切れを通知できるような仕組みができると最高だと思いました。
6. ロゴのalt属性にキーワードが設定されていません
トップページへの重要な戻しリンクであるロゴに「note」以外のキーワードが設定されていません。
<img src="https://d291vdycu0ht11.cloudfront.net/nuxt/production/img/803e6a0.svg" alt="note" decoding="async" id="note-logo" class="a-image m-siteLogo__image" data-v-4481b19c="" data-v-3c08076f="" data-v-36293699="">
改善案
内部リンクも上位表示においてアンカーテキストは非常に重要な要素です。「1. titleタグにキーワードが設定されていません」と同じような内容になりますが、「クリエイターのためのプラットフォームnote(ノート)」などのaltを設定することをおすすめします。
※古のSEO内部最適化の項目ですが、今でも可能な限り対応した方がいいと個人的には思っています。
オーガニック流入に関する問題点と改善案
ちょっとその前に、検索エンジン集客の競合を調べてみた
プラットフォームとしての競合は Medium や カクヨム あたりになるのかなと思うのですが、検索エンジン集客の競合は
- Togetter togetter.com
- NewsPicks newspicks.com
- カクヨム kakuyomu.jp
- 文春オンライン bunshun.jp
となっています。文春!
note側ではクリエイターが作成するコンテンツの内容をコントロールできないので、クリエイターが作成したコンテンツをいかに上位表示するかが非常に重要ですね。
(何かと話題の Brain は中長期的に競合にならない認識)
それでは改めてオーガニック流入に関して気になるまとめていきます。
サマリ
1. 新着記事へのディープリンク(直リンク)がありません
2. ハッシュタグとカテゴリで重複しているものが多数あります
3. 記事数が1記事のハッシュタグが多く存在します
4. 関連するハッシュタグやカテゴリが相互に表示されていません
5. 記事内のスタイルで引用タグが多数使われています
1. 新着記事へのディープリンク(直リンク)がありません
現状、トップページなどのリンクが集まっているページから新着記事に対してリンクがありません。
改善案
- 新着記事が羅列されたページを新たに作る
- トップページのサイドバーに表示する
- 記事ページのフッターに新着記事を表示する
などの方法があります。
公開間もない記事へディープリンク(直リンク)があることで、リンクの力が新着ページにも渡り、インデックスや上位表示期間を短くする効果が期待できます。
フッターにある人気(スキ)順で並んでいる「記事」のページ に新着記事も載せるように改修するのが一番スマートな気がします。
メモ1:今の仕様だと、トップページは「編集部のおすすめ」や「ハッシュタグ」の記事がなんらかのルールで(ランダム?)で表示される模様
2. ハッシュタグとカテゴリで重複しているものが多数あります
[カテゴリ]と[ハッシュタグ]、[ハッシュタグ]と[ハッシュタグ]で重複しているものが多数あり、内部リンクが分散している状態です。
例:カテゴリの「マンガ」とハッシュタグの「マンガ」で重複。
- https://note.com/categories/manga
- https://note.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC
例:ハッシュタグでも「マンガ」と「漫画」と「まんが」で重複。
- https://note.com/hashtag/%E6%BC%AB%E7%94%BB
- https://note.com/hashtag/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%AC
- https://note.com/hashtag/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C
改善案
カテゴリとハッシュタグの棲み分け意図が分からなかったのですが、可能であればどちらかに寄せて運用することをおすすめします。
ハッシュタグの「マンガ」と「漫画」と「まんが」の重複は、検索エンジン集客的には「漫画・マンガ」のような形でマージした方が良いです。
しかし、実装が大変なのとクリエイターさんのこだわりが強く出そうな部分なのでこのままでもいいのかなとも思います。
それぞれのハッシュタグに紐づく記事が増えて行けば、全部のキーワードで徐々に強くなっていくので、コミックシーモアなどと戦う場合を除けば問題ないかなと思います。
ちなみに、キーワードの月間検索回数で言うと以下のような感じですが、
2020/2/3時点のnote内の記事数だと「マンガ」が圧倒的に多いですね。
- 漫画 53,092件 (検索回数:約51万回)
- まんが 8,500件 (検索回数:約17万回)
- マンガ 13,0940件 (検索回数:約11万回)
3. 記事数が1記事のハッシュタグが多く存在します
プラットフォームの特性上しょうがない部分ではあるのですが、1記事しかないタグが散見され、「質の低いページを多数公開している」と認識される可能性があります。
例:
- 「 F・T・マリネッティ」のハッシュタグページ (2020/2/3時点)
https://note.com/hashtag/F%E3%83%BBT%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3
- 「 プリデスティネーション」のハッシュタグページ (2020/2/3時点)
https://note.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
- 「 ききょうの里」のハッシュタグページ (2020/2/3時点)
https://note.com/hashtag/%E3%81%8D%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%AE%E9%87%8C
それと、一度ハッシュタグを付けて記事を公開し、その後ハッシュタグを消してもハッシュタグページは残る仕様のようです。
テストのハッシュタグを付けてみた
テストのハッシュタグを消してみた
改善案
自社メディアの場合はタグを寄せたり運用でカバーできたりしますが、noteような仕様のプラットフォームは運営側でタグをコントロールできないので、ハッシュタグページには最初noindexタグを入れていて、そのタグに3記事以上紐づく記事ができたらnoindexタグが自動で外れるような仕組みにできるとベストだと思います。
参考:品質の低いページのインデックスを整理したら流入が増えた事例
https://www.searchengineoptimization.jp/organic-search-traffic-was-doubled-after-cleaning-search-index
参考:低品質ページやリンク切れなどが原因だと推測されているMediumのトラフィックがPCで40%減、モバイルで50%減した事例
https://webtan.impress.co.jp/e/2020/01/17/35053
4. 関連するハッシュタグやカテゴリが相互に表示されていません
関連するハッシュタグやカテゴリが相互のページに表示されていません。
具体例:
ハッシュタグ「勉強」のページに「英語」のハッシュタグはついているがhttps://note.com/hashtag/%E5%8B%89%E5%BC%B7
ハッシュタグ「英語」のページには「勉強」のハッシュタグがついていない
https://note.com/hashtag/%E8%8B%B1%E8%AA%9E
改善案
関連するページ群は内部リンクをつなげることで上位表示が見込めます。
特にnotoのようなプラットフォームだと記事ページのコントロールが難しいため、内部リンクができるハッシュタグは非常に重要なパーツだと思います。
関連するハッシュタグやカテゴリは可能な限り両方のページに表示させて内部リンクを効率的に集めましょう。
システム的に表示するハッシュタグを設定している場合は、親ジャンル > 子ジャンルを意識してアルゴリズムを見直してみましょう。
5. 記事内のスタイルで引用タグが多数使われています
記事ページ内の装飾として、多くのページで引用(blockquote)タグが使われています。
このグレー背景のスタイル
改善案
<blockquote> は引用を定義するタグなので、クリエイターさんの作ったオリジナルのコンテンツの部分に引用タグを設定することによって本来受けるべきアルゴリズム的な評価を受けれない可能性があります。
エディタのシンプルさが追求されているのはとてもいいことですが、それによって起きている問題だと思うので、コラムセクションのスタイルを実装することをおすすめします。
記事ページ(ランディングページ)の問題点と改善案
主なランディングページである記事ページの問題点と改善案をまとめます。
記事ページはサイドバーのない1カラムの作りで、作品(記事)に集中して欲しいという運営側の想いをとても感じます。
さらに記事ページの評価を高めるための問題点と改善案
1. 記事ページにパンくずリストがありません
外部リンクが最も集まる記事ページに、「パンくずリスト」がありません。
改善案
オーガニック流入に関する問題点と改善案 の「4. 関連するハッシュタグやカテゴリが相互に表示されていません」と同じような内容になりますが、内部リンクを効率的に循環させるために、関連するハッシュタグやカテゴリは可能な限り相互関係を持つように構築しましょう。
イメージでいうと、「親タグ > 子タグ > 記事タイトル」のような形です。
参考:https://my-best.com/197
フォーム (コンバージョンページ)の問題点と改善案
いわゆるEFO(エントリーフォーム最適化)です。
ECサイトやBtoBサイトほどシビアではないと思いますが、新しいクリエイターさんが、より登録しやすくなるためにフォームページの問題点と改善案をまとめました。
シンプルなサインアップ(新規登録)ページ https://note.com/signup
サマリ
1. 誤離脱防止のポップアップが設定してありません
2. フォーム入力後の流れ(ステップ表記)が記載されていません
3. 必須と任意の項目が直感的に分かりません
4. SSLの表記がありません
1. 誤離脱防止のポップアップ表示が設定してありません
誤った離脱を防止するために離脱時にポップアップを表示するように設定することをおすすめします。
改善案
疎まれる可能性もあるので「フォームに何か入力した状態で離脱する場合のみポップアップを表示する」などの実装がおすすめです。
2. フォーム入力後の流れ(ステップ表記)が記載されていません
フォーム入力後、どういった流れで利用が開始できるか分かりにくいです。
改善案
フォームの上部などの目立つ場所に「ステップ1 → 完了」のようなステップ表記を付けましょう。
3. 必須と任意の項目が直感的に分かりません
ニックネームの項目には「(任意)」がついていますが、メールアドレスとパスワードの項目には何もついておらず、必須と任意の項目が直感的に分かりづらくなっています。
改善案
必須の項目には [必須] などの表記を付けて、直感的にわかるようにしましょう。*(アスタリスク) は視認性が悪いのでできるだけ避けましょう。全ての項目が必須の場合はフォームの上部にその旨を記載しましょう。
なんなら、入力項目は極限まで減らした方がよいので、任意の項目は削除するのがベストです。
4. セキュリティに関する表記がありません
フォームのページにセキュリティに関する表記がないので、セキュリティリスクを懸念する見込客(クリエイター)に安全性をアピールできていません。
改善案
SSL証明書のロゴやセキュリティに関する文言をCTAボタンの近くに設置し、安全性をアピールしましょう。プライバシーマークなどの分かりやすいロゴがあれば積極的に掲載しましょう。
文言イメージ
SSL暗号化通信によってこのページはセキュリティで保護されています。 個人情報については、「個人情報の取扱について」に従って適切に取り扱わせていただきます。
最後に
以上になります。
今回、ヒアリングなどをしていないので、 リッチスニペット(リッチリザルト)の提案などのプラットフォームの思想に大きく影響する部分などは書きませんでした。あと外部リンクの部分も。
色んなクリエイターのプラットフォームとしてもっともっと発展してくといいなーと思っています。
<本音>あなたがnoteで作ったページが検索エンジンで上位表示してもっともっと色んな方に届くように記事のシェアをお願いしますね</本音>
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