見出し画像

\Slackでも好きを沸かそう♨︎/湯沸かし絵文字を紹介! 【データ配布】

社内のコミュニケーションツールとして広く使われているSlack。私たちSENTO FOREVERも、プロジェクトのやりとりや日常の雑談に活用しています。各自治体から外出自粛要請が出ている昨今、リモートワークのためにSlackを使い始めたという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、Slackを沸かす「湯沸かし絵文字」をご紹介します!このnoteの最後のほうに絵文字ファイルを置いておくので、ぜひ使ってみてください。(手前味噌ですが、とっても使いやすい絵文字が揃ってます♨︎笑)

Slackでは、新型コロナウイルスと戦っている団体へのサポート(有料プランが3ヶ月間無料で提供される)も行っているので、そちらもご紹介します。

Slackの絵文字はとっても便利!

Slackには、プリセットで絵文字がたくさん入っています。この絵文字は、文中に入れるだけではなく、投稿ごとのリアクションにも使うことができます。(入力フォーム右側の「☺︎」アイコンや、投稿の「☺︎+」のアイコンから使えます)

スクリーンショット 2020-04-01 16.59.59

リアクションは「返信をする程ではないけど、見たよ!とか、賛成!を伝えたい!」という時にとっても便利です。

画像2

SENTO FOREVERの「思い立ったら風呂と餃子チャンネル」より引用。笑

オリジナルの「湯沸かし絵文字」を作ってみた!

Slackの絵文字は、プリセットで入っているものに加えて自分で「カスタム絵文字」を追加することができます。私たちは、自分たちで作ったお風呂関連のカスタム絵文字、通称「湯沸かし絵文字」をよく使っています。

画像3

以前、「お風呂関連の絵文字を作って使ってるよ〜♨︎」とTwitterでちょろっと載せてみたところ「使いたい!」というメッセージをたくさんいただきました。それから、この絵文字を誰でも使えるように、湯沸かし市のウェブサイトで公開しています!

画像3

フォエバのSlackを沸かす絵文字たち

さて、ここからは、個人的見解で選ぶ「〜使って楽しい、沸かして嬉しい〜湯沸かし絵文字大賞」を発表します!

第5位「あつい」

画像9

銭湯の熱湯くらい沸き立つ話、サウナの熱波のように一気に盛り上がる話など「なにそれあついやん」と思った時に使えます。

第4位「銭湯永遠」

画像9

「銭湯永遠」は、ただ意味もなくバイブスを上げたいときにおすすめです。
ちなみに「銭湯永遠」とは、私たちのチーム名「SENTO FOREVER」をそのまま漢字で表記したものです。

第3位「それな」

画像4

これはあんまり銭湯ワードじゃないかと思いきや、「サウナ」と響きが似ていることから湯沸かし絵文字に。(今ではただ「それな」と思ったときに使われます。)

第2位「ジャンプするアヒル

画像7

「わ〜い!」「やった〜!」と思った時に使います。もにょんもにょんしたアヒルの感じがたまりません。

第1位「大興奮のアヒル」

画像8

最高にハイ!ってやつだアアアアハハハーッ」という気持ちを伝えるのにぴったりです。文中に連続して貼るのもかわいいです。

ダウンロードはこちらから♨︎

サイトから一つ一つ画像を保存するのはかなり面倒なので、noteから一括ダウンロードできるようにしました!(でもサイトも可愛いので見てね!!!)

カスタム絵文字の追加方法はこちら

Slackの新型コロナウイルス感染症対応サポート(有料プランが3ヶ月間無料に!)

Slackの感染症対応のサポートもこの機会にご紹介します。新型コロナウイルスと戦っている団体に対して、有料プランを3ヶ月間無償で提供するそうです!

働き方は急速に変化しています。そんななかでもチームが一緒に働けるよう、Slack がサポートします。
私たちはすべての非営利団体と、重要な救援活動に携わる団体に対し、Slack の有料プランを3 か月間無償で提供します。

▼詳しくはこちらをご覧ください

必要とする方々に届きますように!

おまけ:リアクション画像を設定しました!

ちなみに先日、note記事に「♡(スキ)」のリアクションに画像が設定できようになりました!🎉✨さっそく私たちも画像を設定してみたので、ぜひ「♡」を押してみてください〜!

SENTO FOREEVR 大竹


SNSでSENTO FOREVERの活動を発信しています!
ぜひフォローお願いします♨︎
twitter @sentoforever
instagram @sentoforever

Interview
風呂好きが沸いた「湯沸かし市」の仕掛け人、“SENTO FOREVER”って?

この記事が参加している募集

スキしてみて

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?