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【女湯事件ボ26】風呂と酒は共通言語2ワイン風呂の誘惑

風呂と酒は切っても切れない話を以前した。
今回も同様で。所は台東区のとある銭湯の、とある露天風呂。

その日はワイン風呂だった。

いい香りですね。。
コロナ前、こんな会話当たり前にできた。

あなたワイン好き?
風格ある、けど
気さくなご婦人が返してくれた。

私)
ワイン美味しいと思うんですけど、、
悪酔いしませんか?昔大失敗したんです。



ご婦人)
悪酔いしにくいワイン、教えてあげたいわ。
あと、よく合う牛のお料理。
○×って、良い店があるのよ。

姉さん)
⚪︎×わかりますー!朝、通ります。
とおもむろに若いお姉さんが振り返り、
話に混ざってきてくれた。

ご婦人)
あら、あそこ良いのよ〜。

あれよあれよと、⚪︎×の話に。
ヨダレがでる様な煮込みの話から
やっぱり最後はワイン。

ご婦人)
今度、銭湯終わりに行きましょう?
あなたどこ?

私)
あ、〇〇〇です!

婦人と姉さんは一瞬フリーズした。

どうやら思いの外遠かったらしく、笑われた。
なんでそんな遠くから来るの?!と。

銭湯好きな人がわざわざここに
来てくれるんだねぇ、と
ご婦人はしみじみ。

そういう場でのやり取りは、
わりと雰囲気で終わるものだが、
まさかの有言実行で
後日そのお姉様方とのワインの会は実現した。

ワインの湯がつないだ、ワイン酒場。。
やっぱり、酒と風呂は
大人の共通言語なのかもしれない。

やすこ。

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