風俗嬢の心を開かせるには? 店外デートに、歌舞伎町『安楽亭』をお勧めする理由
仕事柄、意識して風俗嬢と交流する機会を作り、情報を拾おうとしているわたしですが、相手が初対面のときなんかは、やはり少なからず構えられてしまい、会話を上手くドライブさせることができなかったりします。
男性読者のみなさん、性風俗のお遊びで、女の子との会話のキャッチボールの距離が縮まらず、上辺の会話しかすることができず、何だかなーと思った経験、ありませんか? ありますよね?
わたしが取材で会話を上手くドライブさせることができないときの気分ってのは、その何だかなーのようなものだと思ってもらえたらと。
そこで今回のテーマです。
先日、歌舞伎町の一番街の『安楽亭』に、初対面の風俗嬢と行ったときのこと。店内のテーブルに置かれていたあるグッズにより、会話のキャッチボールの距離が縮まり、相手が心の内をペラペラしゃべってくれ、果たして突っ込んだエピソードを聞けました。
なもんで、わたしは、
――このグッズ、女性の心を開くのに効果的なコミュニケーションツールでは?――
と思った次第です。
ってこで本日は、そのグッズのこと、そしてうかがったそのエピソードについて、ご紹介します。
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