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「Webメディアの『世界観』は、どのように育まれるのか? soarの記事づくりにかける想いから考える」を開催します!【sentence LIVE#9】

こんにちは!sentenceの愉快なコミュマネこと、中川です^^

2020年2月にスタートしたオンラインイベント「sentence LIVE」。過去8回に渡って、第一線で活躍するライター・編集者さんをゲストにお招きし、インタビューや書き起こし、構成、SEOなど、「書く」に関する多様なテーマをもとに考えを深めてきました。

過去に開催した企画の詳細は、こちらのマガジンをご覧ください。

そして、今回、2020年最後となるLIVE企画が決定!このnoteでは、その詳細や、参加方法についてお知らせします。

soarに学ぶ、Webメディアの「世界観」の育み方

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今回のテーマは、「Webメディアの世界観」です。

企業や組織の情報発信の手段として活用される「Webメディア」。2014年頃に巻き起こった「オウンドメディア」のブームを受け、その数は飛躍的に増えたように思います。しかし、2018年頃から閉鎖のニュースを目にする機会が増え、Webメディアを運営する難しさを実感、あるいは予感したかたも少なくないのではないでしょうか。

Webメディアの運営における“悩みのタネ”は数多くありますが、そのひとつに「Webメディアの世界観の育み方」があるように思います。

ここで言う「世界観」とは、編集部メンバーがメディアを運営するうえで大切にしている「思想」や「信念」から醸成されるものです。一朝一夕で完成するものではなく、編集部だけの努力で育めるものでもない。そのメディアに​​携わる人たち全員の、コンテンツに対する「思想」や「信念」が、長い時間をかけて成熟させていくものが「世界観」だと考えています。

・「世界観」は、どのように育まれるものなのか?
・「世界観」を体現するコンテンツを作るために、各制作工程で何を意識するべきなのか?
・「世界観」を形づくる編集部の「思想」や「信念」を、どのように制作メンバーと共有するのか?

今回のsentence LIVEでは、上記のようなことにスポットを当てていきます。

ゲストにお呼びするのは、人の持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくメディア「soar」編集部メンバーの松本綾香さん、木村和博さん。モデレーターは、sentenceの運営メンバーであり、soarのライターでもある西山武志さんが務めます。

soarは障害や病気、貧困や格差など、様々な困難に出会った人たちをサポートする活動や、困難のなかでも自分らしく生きる人々のストーリーに光を当て、情報として届けています。

その記事の文字数は、10,000字を超えることもしばしば。それでいて、記事が公開されるとSNSにはたちまち読者からの感想が数多く寄せられます。「3,000字以上のWeb記事は最後まで読まれない」といった声もささやかれるなか、soarではどのような考えを持って記事を制作しているのでしょうか?

また、公には話しづらい、言語化しづらい繊細なトピックを扱う機会も多いなか、取材対象者や制作メンバーとコミュニケーションを取る際に意識していることはあるのでしょうか?

記事制作におけるsoar編集部メンバーの「思想」や「信念」に触れ、参加者のみなさんと一緒に、Webメディアを運営するうえで大切にしたいことを考えていく回になればと考えています。

「ただ何となく、SEOに強いコンテンツを作る」「数字ばかりに気を取られ、流行りに乗った記事を掲載する」といったこと以上に、自分はどんな「信念」や「思想」を持ってそのメディアを運営するのかを大切にしたい。

ある媒体から執筆の依頼を受けたとき、単純に「求められたものを書く」のではなく、「その記事や媒体はどのような思想や信念を持って運営されているのか?」「この記事は、その媒体にとってどういう意味や価値があるのか?」といったことを考えたうえで制作に臨みたい。

少しでもそう感じたことがあるかたは、ぜひ参加してみてください。

出演者の紹介

松本綾香さん

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NPO法人soar編集部・事務局スタッフ
1991年生まれ。千葉県出身。大学でダイバーシティマネジメントを学ぶ。卒業後はIT系の会社にてSEとして勤務し、海外システム運用に携わる。2017年4月からsoarに参画。現在は編集部・事務局にて企画、ライティング・編集、リサーチ、イベント運営などを行う。関心分野は、企業のダイバーシティ、多文化理解、移民、発達障害、移住、食、アートなど。

Twitter:https://twitter.com/_aaaaayk_

木村和博さん

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NPO法人soar編集部スタッフ
編集者・ライター/劇作家・演出家/大学・大学院で演劇を専攻。修士論文のテーマは「認知症介護に演劇的な手法がどう有効か」2019年1月よりNPO法人soarが運営するウェブメディア「soar」編集部に所属。2019年4月からは平田オリザが主宰する劇団青年団の演出部に所属しほそぼそと演劇活動を続けている。

Twitter:https://twitter.com/kimu0117kazu

西山武志さん(モデレーター)

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story/writer。"書くと共に生きる"をテーマにしたコミュニティ「sentence」の運営メンバー。話を聞いて書くのが生業。直近の推しは『青のフラッグ』とホテルマウント富士の「満天星の湯」での朝風呂。soarは立ち上げ前から応援してる古参ファンです。

Twitter:https://twitter.com/tkswest80

開催概要や参加方法について

イベントの開催概要やチケットのお申し込みは、下記peatixのサイトからお願いいたします。

■ 開催日程

2020年12月23日(水) 19:30〜21:00

■ 開催場所
オンライン(Zoom)

※ イベント当日、ZoomのURLをpeatixのメッセージにて共有します。
※ Zoomでの視聴にはアカウント登録(無料・ダウンロード必須)が必要です。事前にご登録をお願いいたします。

■ 視聴料
・早割 1,200円(先着15名)
・一般 1,500円
・sentence会員:無料(一般会員:月2,000円、学生会員:月1,000円)

※イベント動画はYouTube上にアーカイブとして残りますので、リアルタイムではなくてもイベントの視聴が可能です。動画のアーカイブURLは、チケットを購入された方全員に共有いたします。
※ 今回のイベントを機にsentence会員に興味を持っていただいた方は、こちらのHPよりお申し込みをお願いいたします。入会フォーム登録・決済完了が確認できてから、sentence専用slackに招待させていただきます。本イベントを会員として視聴希望の方は、余裕を持ってお申し込みください。イベント当日などは決済確認などが間に合わず、slackへの追加などが遅れる可能性がございます。予めご了承くださいませ。

■ タイムライン

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※当日のタイムラインは予告なく変動する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※お申し込み時にメールアドレスを記入していただきます。当日、ライブ配信の限定URLを配信する際に必要になりますので、お間違えのないようご記入ください。
※限定URLを第三者(チケット非購入者)へ展開することはご遠慮いただきますようお願いいたします。

みなさまのご参加、心よりお待ちしております!

sentenceについて
「sentence」は、inquire Inc.が運営するライティングを学び合うためのコミュニティです。社会においてライターへの関心度が高まる一方で、私たちはライターという職種に対して、まとまった知見が不足していること、スキルを磨く機会に巡りあいにくくなっていること、仲間を見つけにくいなどの課題を感じていました。このコミュニティでは、ライターに関心がある人たちを可視化し、互いにネットワークし、暗黙知の多いライティングスキルを共有して、継続的に相互学習する場となることを目指しています。書くことを継続的に学んでいきたい方は、下記のオフィシャルHPからお申し込みください。

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▼sentence オフィシャルHP:https://sentence.inquire.jp/
▼sentence Twitter:https://twitter.com/sentencejp
▼sentence Facebookページ:https://www.facebook.com/sentencepage/

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