政治とカネの解決策

政治とカネ問題の解決策
政治とカネ問題の解決策ですが、どうしたら良いのか？答えは今のデジタル技術の進化に合わせて、すべてDX化すれば良いのでは。
何か新しい事をするとき必ず反対だけする人たちは要注意です「そんな事したらついていけないお年寄りはどうするんだ？」とか。あれだけマイナンバーカードや保険証との一体化とか、マイナポータルとかゴリゴリに進めてるんだし、スマホの普及率考えれば一部の高齢者層には別途、対応すれば良いんです。

政治資金に関する法整備
まずは政治資金規正法や政治に関係するすべての金銭は１円からすべてキャッシュレス化するのです。秘書がやろうが本人だろうが関係ありません。違反すれば即刻、議員資格はく奪です。政治に関わるお金はすべてです。裏金つくりなどできません。選挙に勝つための現金は配れないのです。地元でカネをもらって議員を当選させるクソみたいな人たちも不要になります。お金もらえなくなりますから。派閥や威張って利権を仕切ってる派閥のボスは所属議員にお金を配れないので存在意義がなくなります。派閥で集まって弁当食べてあれはいったい何してるんでしょうか？毎年すべての正確な給料と文書費用の手当と政党助成金を分配して議員全員の収支報告をわかりやすく公表すべきでしょう。会社員はガラス張りの源泉徴収。他の国民はみんな確定申告してますから。なんなら専用アプリを開発してそこにスマホで入力するだけで出来るでしょう？入金は国から支給される経費とその人を純粋に応援したい個人や会社からのガラス張りの寄付金。支出は選挙活動に使ったお金ではなく政治活動に使ったお金。こんなのアルバイト1人で入力できるでしょ？逆にこういう事が理解できないおじいちゃんに政治家は無理です。無理なのにやってるから不都合が出るんです。
支出が多くてもそれが正しい支出であれば歳費を増額すれば良いし、記載できないようなことはしてはいけないのです。まあ政治にはいろいろあるんだよとか、領収書の貰えない金もあるんだよとか言う政治家は即刻退場すべきです。