開封の儀動画作成の隠れ関門を突破する

開封の儀動画作成への挑戦

  最近誕生月ということで、とある美容系非売品をプレゼントとして頂きました。入手ハードルがやや高い非売品です。これは開封の儀動画を撮った方がよいかなと思い、開封の儀動画を作る計画をたてています。
  しかし、それにはかなり心理的・手間隙的ハードルを感じています。

かつて動画作成に挫折した理由

   実はわたくし、過去にYouTuberデビューをしようとして「きれいじゃないから」挫折しました。まず料理動画をあげようとしたのですが、台所も調理器具もきれいとはいえませんでした。掃除はしてなくはないけど、これを全世界にさらしてええんかと悩む汚れ具合です。
   台所や調理器具どころか、手もきれいじゃありません。ハンドケアも無駄毛処理もネイルケアもしてません。やればいいんですが、どこまでなら人前に出せるのか、スボラの最低ラインはどこなのか、見当がつきません。そもそも、ベストな爪の形や長さで未だ悩んでいる素爪派です。

美容系動画の最低ラインを目指してやるしかないやろ！

    手がきれいじゃないから動画作成に挫折した美意識低いオバハンですが、美容系動画を作ってみたいとの気持ちがあります。そこで恥を捨てて、美容系動画の最低ラインとして動画を投稿することに決めました。うちが令和の新基準や！うちより綺麗ならOKや！
   取りあえず、動画作成の勉強と平行して、ハンドケアとネイルケアをがんばろうと思います。憧れは兵藤小百合さん風の手入れされた素爪風です。いざというときはハンドケア用の白手袋でごまかします。