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キネシオロジーとは?

こんにちは。
本日もご訪問くださり、ありがとうございます。

今日は早速タイトルの内容から。(前置きなしww)

先日、地元の友人たち(福岡と長崎在住)にキネシオロジーを
学び始めたことを伝え、オンラインセッションの練習をさせてもらえないか?と、お願いしたところ両名共にOKをもらいました。
そしてその時、OKの枕詞に「キネシオロジーって何か分からんけどいいよ」って。そっか知らんよね。分からんよね。
何となく、興味の方向性が同じなので知っているものと思ってたけど、
そっか知らんよね。分からんよね。

そういえば、私も福岡にいた頃に師匠のCREDOさんのブログを見つけ、
ブログを読み漁っていた頃、キネシオロジーっどんなことするかも
わかってなかったもんね。
どんなことをするかはよく調べも分かりもせずに、東京で対面セッションを受ける!!しかも、180分とだけ決めました。(数年後に叶う)

ちなみに、私は音叉のことをキネシオロジーって思っていたのです。
多分2回目のセッションくらいまではそう思っていました。
(音声が残ってるww)
そして、音叉がキネシオロジーでないことを知った時は軽く衝撃的でした。
と同時に、キネシオロジーはどこでやってるんだ?と思っているくらい、
かなり頓珍漢な理解だったのです。

私の知識もその程度だったので、分からんと言われた。そりゃそうやん。って思うものの、では、練習日までにどのように説明しようかな?と、
なんとなーーーーく、頭の片隅で考えていたところ、師匠のCREDOさんが、CREDOさんの考えに基づいてキネシオロジーとは?という内容を記事にしてくださいました。
その記事がこちら。

タイムリー💕と思い、友人たちに早速シェア。
まだ、感想などのコメントはもらっていないのですが、
当日どのような質問がくるか分からないのと、私自身も言葉で説明できる
ように整理する良い機会だなと思いました。

なんだろう、こういうちまちましたこと、あまり好きでも得意でもない
作業だけど、自分の興味があることだからなのか、苦にはなっていないという不思議。新たな発見ですな。
覚えること沢山で覚えても直ぐ忘れることのもどかしさも、ライトにとらえているというか。最終的に身に付けばよいなくらいで。
崖っぷちだから必死で学んでいる面もありつつも、不思議と気持ちはすごくおおらかな感じなのです。
必死になっている自分をもう一人の自分が見つめていたり、いなかったり。
う~~ん、どう表現すればよいか悩ましい。

ということで、おしまい。(急)

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