あなたはゆっくりとシフトしています∞9次元アクトゥリアン評議会（ダニエル・スクラントン氏経由）
（2021/04/16）
※ 2019/08/11記事の再掲載
“Greetings. We are the Arcturian Council. We are pleased to connect with all of you.
ご挨拶申し上げます。
私たちはアクトゥリアン評議会です。
皆さんとつながることができて
うれしく思います。
★1★
We are tremendously excited to be a part of this journey with all of you, you who are so heavily entrenched in your fourth-dimensional ways. We want very much to pull you up into the fifth dimension, and yet, we also understand the value of you experiencing the slow, upward movement. Therefore, we are happy to gently nudge you and encourage you to come up into your version of the fifth dimension. We salute you for having exactly what it takes to make that journey.
私たちは、4次元の在り方に
非常に深く根付いている皆さんと一緒に
この旅に参加できることに
大変興奮しています。
私たちは、あなたを
5次元へと引き上げたいと思っていますが、
それでも私たちは、あなたがゆっくりと
上向きの動きを経験することの価値も
理解しています。
したがって私たちは、
喜んであなたを優しくつついて、
5次元のあなた自身のバージョンを
思いつくように促します。
その旅をするのに必要なものを
正確に持っていることについて、
私たちは、あなたに敬意を表します。
★2★
You are beautiful beings of love and light, and you are there to experience yourselves as such, even though there is plenty of darkness and hate all around. It is, and has been, a challenge for you to stay focused on what is inside of you and what is whole and pure, but that is what will always feel best to you. You will never feel that you ultimately want to feel by striking down the enemy, the ones who operate in the dark. You will always evolve and ascend when you recognize what is out there as also being inside of you, and when you take that approach to life, you open yourselves up to so much more. You don’t have to limit yourself or your experience, because you’re not building a bubble around yourself, and you’re not out there lowering your vibration in an attempt for some kind of justice.
そこには、たくさんの闇と
憎しみがありますが、あなたは
愛と光の美しい存在であり、
そのような自分自身を体験するために
そこにいるのです。
自分自身の内側にあるものや
完全で純粋なものに集中し続けることは、
これまでも今もあなたにとって挑戦ですが、
それはあなたにとって
常に最高に感じるものとなるでしょう。
あなたは、
闇の中で行動する敵を打ち倒すことによって
最終的に感じたい感覚を得られることは
決してないでしょう。
自分自身の外側にあるものが
自分自身の内側にもあるのだと認識するとき、
あなたは常に進化し、上昇します。
そして、その人生へのアプローチをとるとき、
あなたは自分自身を
はるかに多くのものへと開放します。
あなたは、あなた自身や
あなたの経験を制限する必要はありません。
なぜなら、あなたは
自分の周りに幻想を作っているのではなく、
ある種の正義を求めて、自分の振動を
下げているわけでもないからです。
★3★
We are beings who evolved and ascended in a star system where most people live like your Tibetan monks. And so, we know firsthand how beneficial it is to go within, to feel, and to expand. Of course, in our star system, we never faced the darkness in the way that you have, or the way that the beings incarnating in the Orion Star System have, but we are the examples to all of you who want to come up and meet us in the happy place, the place of unconditional love, compassion, and forgiveness.
私たちは、ほとんどの人が
あなた方のチベットの僧侶のように
住んでいる星系で進化し、上昇した存在です。
ですから、私たちは、
自分自身の内に入ることや
感じること、そして拡大することが
いかに有益であるか身をもって知っています。
もちろん、私たちの星系では、私たちは
あなた方のような方法や、オリオン星系に
転生している存在のような方法で、
闇に直面したことはありません。
とは言え、私たちは、
幸せの場や、無条件の愛や、
思いやりと許しの場で、私たちに
会いに来たいと願う全ての人への模範です。
★4★
They are the path to ascension, to the fifth dimension, and you are the ones doing the hard work and the heavy lifting. We get to be the cheerleaders, and we know that at times you want to shake your fists at us and tell us how unfair that is, and we can accept that. We are not going to trade places with you, not right now, but trust us when we say that the next time around, you will be the cheerleaders, and we will be the ones in the lower dimensions, struggling with all the muck and mire of physical existence. We know that might not be of much solace to you right now, but we hope it helps.
それらはアセンションへの道であり、
5次元への道です。
そして、あなたは
大変な努力と重労働をしている人です。
私たちはチアリーダーになります。
私たちは、あなたが時々私たちに拳を振って、
それがどれほど不公平であるかを
私たちに話したいと思うことを知っており、
そのことに納得できます。
私たちは、今すぐにあなたと
仕事を入れ替わるつもりはありません。
しかし、次の機会には、
あなたがチアリーダーになり、
私たちは低次元の人々になり、
物理的存在の全てのおぞましいものや苦境に
苦しんでいるとお伝えする私たちを
信じてください。
今のところ、それは
あまり慰めにならないかもしれませんが、
お役に立てば幸いです。
★
We are the Arcturian Council, and we have enjoyed connecting with you.”
私たちはアクトゥリアン評議会です。
あなた方とつながりを持てる事を、
心より楽しんでいます。
★★★ーーーーーーーー
ご本人の動画もぜひご覧ください。
YouTube
ダニエル・スクラントン氏ホームページ
https://danielscranton.com
ーーーー★★★ーーーー
YouTubeで訳文を朗読していただいています。
ぜひご覧ください。
ーーーー★★★ーーーー
瞑想のための音声ガイドをアップしています。
ーーーー★★★ーーーー
過去記事マガジンはこちら
ーーーーーーーー★★★
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？