お店というのは、住まう人や訪れる人と地域を結びつける、街にとっての“窓”みたいなものなのではないか。そう考えたとき、これから先の街を、社会を、そして住まう人を元気にしていくような…
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【いい店の人と考える、これから先のいい店って? vol.6】角田太郎さん(カセットテープ専門店 waltz 店主)
時代の波とコロナ禍による大きな転換期を迎えている今、お店というもののあり方も大きく変わりつつある。
お店というのは、住まう人や訪れる人と地域を結びつける、街にとっての窓みたいなものなのではないか。そう考えたとき、これから先の街を、社会を、そして住まう人を元気にしていくような「いい店」とは一体どういうものなのだろう。
お店を始めたい人も、既にやってる人も、いい店が好きな人も、みんなが知りたいこれ