マガジンのカバー画像

Senri Garden ブルックリンでジャズを耕す

グラスワイン1杯分のお楽しみをジャズと共にブルックリンからデリバリー。エッセイ「ブルックリン物語」、ラジオ「Sen Corouge」、日常を写真と文で綴った「Days」、レシピ「… もっと読む
大江千里の未発表のエッセイ、動画、詩、サウンドを発表していく実験ラボであり、みなさんと作り上げてい… もっと詳しく
¥864 / 月 初月無料
運営しているクリエイター

2021年12月の記事一覧

夕刊コトン_105

マガジンを購入すると全編(01:14)を視聴することができます。

2021年のザ・ベストテン!

2021年のザ・ベストテン! 今年最後の木曜日はこれ!と決めてました。何か?(笑) 今年は「進化」の年でした。音楽は体と心が資本なので健康に気をつけてよく食べてよく笑いゆっくりお風呂に入りメンテを楽しむ心の余裕が増えました。何かに追われながらの日々はむしろ、「ゴールがある喜び」と捉えるようにして一個一個を慈しむように仕上げる中で心の吸う酸素が増えたのを感じるのです。 コロナの2020年の暮れはぴの食欲がなくなり、自然食の出来合いをいくつか買って食べさせるものの最初は喜ん

有料
100

夕刊コトン_104

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。

夕刊コトン_103

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。

+9

シャケのアラで心贅沢晩ごはん

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

夕刊コトン_102

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。

+4

ほっこり、にっこり、ありがとう。

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

夕刊コトン_101

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。

一本の吊り橋!

家の玄関の前の木の枯葉がほんの少しまだ残っている。 よくこれだけ寒いのに耐えているなあと見上げるたびに惚れ惚れする強さだ。音楽室の窓から見える木の場合、ピアノを弾くたびに日々減っていく葉っぱのなくなる寂しさの後に、ある日枝の向こう側の景色が一望できるような抜けのいい眺望になった。 冬の到来だ。そんなことを思ったのもつい昨日のよう。やがて落ちた葉っぱの絨毯の上をシャリシャリ音を立てて歩く秋の楽しみに没頭する日々。赤や黄色や橙色のトンネルを抜けて銀杏のステージをスキップした。

ソールドアウト

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

メリークリスマス & 素敵なお知らせ。

「いつでもどこでも一緒に!」 PND毛布とnote bookを新しい年の為に作りました。

夕刊コトン_100

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。

Music with a View Vol.5 大江千里「もう一度 X’mas from New York」, December 18th/2021

鈴の音。 どこかで聞いて知ってるメロデイがルバート(テンポを決めずに自由に弾くこと)で鈴の音の中から始まる。ブルージーなコードやフレーズだ。あ。 あの曲だ。と思うと音が消えてブレイク。 Senri:One, two, three, four! ♪ 01 もう一度X’mas Senri:Yeah!Welcome to "Christmas Once again".「もう一度X’mas」いよいよ始まりました。イエーイ! 大きな拍手! 乾杯カンパーイ!みなさん、マグカップ

夕刊コトン_99

マガジンを購入すると全編(01:13)を視聴することができます。