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「お兄ちゃん、NYって毎日銃撃戦あるんかと思ってたら、意外と平和に日本みたいにニコニコ普通に暮らしてんねんなあ」 夏にブルックリン生活を送った妹がそんなことを言っていた。Hmmm。 わかる。銃撃はないが言葉の銃撃はある。騒音の銃撃も。 これを書いている今も救急車がものすごい音で鳴りまくっている。 しかし我が家など大家が「音楽大歓迎。もっと大きな音を鳴らせよ」な人で、逆にこのうるさくて音が溢れかえる地元だからこそ音楽ができるのかもしれない。ね!
WHOLE FOODS(自然食やビーガンの商品を扱っているニューヨーカーに大人気のスーパーマーケット)で偶然「HAKATA RAMEN」を見つけて買ったらなんと麺だけでツユなし。じゃあこれもいい機会なんで自分で作るしかないなと。「とんこつ」改め「ぽんこつ」(走るかどうかわからないがとりあえず直して走らせる)なしょうゆラーメンにチャレンジ。ちなみにNYは今いち大ラーメンブームが続いています。 材料:HAKATA RAMEN、トウキビ、Pak Choi、荒ほぐし鮭、しおこんぶ、
朝ごはんは楽しい! 朝ごはんを作るのも食べるのもなんだか食べない朝より随分と得した気分になる。サラダにかけるドレッシングも自分で作るとなんだか格別だ。たいしたものはできないのだけれども。朝に夢中でこのごはんの用意をするのがなんだか楽しい。順番はあくまでぴごはん→千ごはん、ですね。 アルグラを別盛りにしてセットして黒胡椒だけっかけておく。ドレッシングとは直前にチャチャチャと合える。とても特別な味になる。ほらね?
インディアンサマー。 秋の最中に突然舞い降りた熱風。 ストーブを点けたり冷房をつけたり忙しい。 汗をかいたりセーターを羽織ったり。 そんな秋の夜長、ヤンキースタジアムに野球を見に行く。 ここに来るのは8年ぶりだ。 「Senちゃん、おれさ、絶対にヤンキースタジアムで野球の試合が見たいわけよ」 と言った師匠の河上さんが、僕のニュースクールの卒業式にNYに来てくれた時、一緒にここへ来た。
今回は我が家のぴ姫のご飯をご紹介しましょう。 僕の食べたいもので犬もたべられるものを基本にあげているのですが、なるだけバランスを考えてシニア用に考慮しながら自分の調理よりも細かく細かく作ります。 材料:お米、セロリ、ブロッコリー、カリフラワー、じゃがいも、人参、青梗菜の硬い部分、トマト、チキン胸肉、きな粉、白ごま、黒ごま、チアシード、キャベツ、たら、かぼちゃ、ヘンプミルク、水。 Ingredients : rice, celery, broccoli, cauliflow
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誕生日の夜は比較的早寝して「あ」と7日の夜中2時半に突然起きた。 東京からアムスからサンフランからNYからそして大阪から、、、ごまんとメールが届いている。それに返したり仕事の案件だったらそれを進めたり、、、 まずはこの場を借りてみなさん応援や祝福をありがとう。 59歳。 すごい。大事にしないとな、この59年の素敵な心と感覚を。
洗濯機の音を聴きながらリビングやキッチンの床の拭き掃除をする。 何やってるの? by ぴ。 この前妹が来ていた時、せっせと箒と塵取りと雑巾で両手に持ってやっていたので、「はあ、あんな風に埃を取りながら拭けばいいのか」といざやってみようとするが、これがどうも面倒臭くて自分には合わない。結局、雑巾一枚で済ませることに。ササと拭いて、ササと洗って、ササと拭いて、ササと洗って、それを、ポーンと洗濯機に入れておしまい。 逗子駅前の珠屋のロールケーキみたい に丸めたタオルが朝日にご
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