人見知り無口な男が初めてのBリーグ観戦をしてみた。
〇はじめに
初めまして。らッち先輩と申します。
23-24シーズンからBリーグを初めて現地観戦したので
その感想等を備忘録的な感じで
記載できたらなと思い、始めてみました。
暇潰しに良かったら最後まで見てください。
自分は小学校、中学校とバスケ部に入っていて、キャプテンもしていました。
2018年に東京・立川市で、たまたま3x3バスケがやってて、そこで生の試合を無料で初めて見たのがきっかけです。
2019年W杯、2021年東京オリンピックと見て
妻はその時に富永選手を推してました。
自分は2019年W杯から比江島選手を。
そんな感じから現地観戦までの流れを紹介します。
〇2023年のFIBA W杯での日本の活躍
やはりW杯きっかけに観戦をした人はXを見る限りでも多く、自分もその中の1人です。
古参、新規等ファンの分類を示すワードは好きじゃないですが(同じバスケを愛す人は皆同じ)
いわゆる、新規のファン層になります。
妻は元々スポーツ観戦をしたいと常日頃から言っていたので、じゃあバスケ観戦行ってみるか?
と、会話してました。
じゃあどこのチームに行くのか?の問題が発生します。
自分は東京に住んでいるので、なるべく東京のチームがいいなぁ・・・(調べる)
アルバルク東京?(うーん。)
※アルバルクブースターの皆さんごめんなさい
サンロッカーズ渋谷?たかちゃんいるやん!
って事で妻と初めてのBリーグ観戦は
サンロッカーズ渋谷に決まりました。
〇初めてのBリーグ観戦
勝手が全く分からなかったので、まずはチケット購入から。スマチケ?何それ?とりあえず確実に入れる紙のチケットにしてみるか!
自由席で、1人2000円・・・えっ!?やっす!
って事で購入しました。
10月15日、対戦相手は琉球ゴールデンキングス。
開場は12時30分からだから、2時間位前に着いて並べばいっかあ〜と考え当日。
暑い日が続いていたのにその日は雨、しかもめちゃくちゃ寒い。服装完全に失敗。
青山学院記念館に到着してまず驚いたのが、先行入場列はめちゃくちゃ少なく、一般入場列がめちゃくちゃ長かった。人が多い、びっくりした。
と言うより甘かったと言うべきか。
雨が降る中、寒い中、待ってる待機列の横を
琉球の選手の方々が通って行った。
誰だ?おっきい!外国の方だ!(カーク選手)
そして入場開始してすぐにトイレへ。
寒かったせいか、トイレは激混み。
そして自由席なので、なるべく良い席をと争奪戦が凄まじい。なるべく身動き取りやすい角がいい!我々は新参だから後ろ側がいい!
そんな思いで着席。無事に席を確保できた
1階席にはスタッフが立ってて、あそこは選ばれし者のみが入場できるんだな、なんて会話をしながらグッズを見に行った。
まぁもしかしたら通う事は無いかもしれないから、マスコットのサンディーのぬいぐるみ買うか〜!あと記念にタオル買っとこ!と、応援グッズは一切買わずに無事購入。しかしビックリ。
決済方法が現金不可だった!普段から現金払いの我々からしたら、電子決済はSuicaくらいしかできなかった(恥ずかしい)
PayPay、始めるかあ・・・
グッズを購入して、アリーナの中にピザーラあるやん!と、コーラと一緒に購入。
そして観客席で試合開始を待ってました。
「間もなく場内が暗くなります」
なにぃ!?何が始まるんだ!?
と、ソワソワしていたら
何これ何これスゲー!
ここはLIVE会場かよ!と、同時に
日本のプロバスケットボールのリーグが
こんなにもエンターテインメントだったなんて
凄い衝撃を受けました。
初めての観戦がこの対戦じゃなければ
きっと通う事は無かったろうなあと感じるほど
試合は接戦だった。
最後の最後にロー選手のバスカンで逆転
ケリーが放つも外れて試合終了。
しかし、残り1分から渋谷の粘りの追い上げに
普段叫ぶなんて無かった自分は
無我夢中で試合に熱中していた。
帰宅の道中、妻は凄く満足していた。
自宅に着いてからも余韻が凄く
こんなにも衝撃を受けたのは初めてだった。
そしてすぐにバスケットLIVEを会員登録。
〇渋谷以外の試合も見に行ってみよう
琉球戦から一夜明け、妻と会話をしている時
自宅から通いやすいチームだと
他にどこがあるのか、調べてみた。
アルバルク東京、川崎、横浜くらいだった。
Youtubeで川崎について調べてみる。
何やら企画動画を沢山出していた。
なんだ?この人面白いな!(篠山さん)
川崎の演出の動画を見つける。
はあ!?火?!レーザー?花火?なんだこれ!
妻は篠山さんを見に、俺は演出を見に
そうして渋谷以外のチームとして
川崎を見に行く事に決定。
日付は11月11日、対戦相手は群馬だった。
次はスマチケにと思いスマチケにした。
しかし支払い方法はコンビニで。
(あくまでPayPay払いは遠慮していた)
そして試合当日、我々はとどろきアリーナに行った。
渋谷の青学とは違い、広かった。
キッチンカーも沢山あり、妻は喜んでいた。
スマチケでの初入場、ドキドキした(笑)
上手く入れるのか不安だったが無事入場。
前回、渋谷を見に行った時は
レプリカユニフォームを着ていたブースターに
凄く憧れていたから、今回は購入した。
妻は篠山さん、俺は藤井さんを購入。
タオルも買い、応援グッズも購入。
ロウルも購入。金が飛びまくった。
アリーナに入ると、天井にあるモニターに感動(笑)
前回の渋谷戦での反省点は
・応援グッズを買わなかった
・2階席だった事
以上の点を踏まえ、今回は初めての1階席にした。
ニックは知っていたけど引退にはビックリした。
記念に、ツジーカスタオルが売っていた。
そしてオープニングの演出。
待ちに待っていました!!
映像で見た景色とは違い
生で見るとその迫力に圧倒された。
鳥肌が立ってしまっていた。
渋谷の時とは違い、川崎は強かった。(渋谷に失礼)
ニック、ヒース、ウィンブッシュ、ロスコ
帰化含む外国籍選手が強く
飯田さん、藤井さん、長谷川さんと
日本人選手のスリー確率も高い。
群馬に怪我人がいたとは言え、強かった。
こうして初めての川崎戦も観戦を終えた。
〇ブースターになる。
Bリーグではファンの事をブースターと呼んでいる。
妻と、川崎渋谷どちらのブースターになるか?
と会話をしていた。
元々、妻は渋谷のケリーさんにハマっていて
渋谷のブースターになるつもりでいた。
そして俺は安定した強さを持つ川崎の
ブースターになる予定でいたのだ。
しかし、妻が川崎のYoutubeを見漁り
篠山さんにどっぷりハマっていた。
更に人混みがあまり得意で無い我々からしたら
川崎のホームとどろきアリーナに行くまでの電車が
比較的に空いていた。渋谷までは人混みが凄い。
以上の理由から、妻は川崎のブースターに。
俺は渋谷のブースターになった。
(今思うと雑だな、理由が)
1年目だからとの理由で、年会費1万円の
パープル、スタンダードにお互いした。
この選択が後に後悔する事になるが
それはまた後ほど。
〇初めての2列目
川崎の演出が派手で何回も見たくなり
2023年最後の観戦納めをしに行った。
1階席に味をしめた我々は
2列目と言う近場で見ることにした。
この日の対戦相手は名古屋D
直近の川崎は5連敗していたり怪我人が出たり
あまり上手く行ってない様子だったが
とりあえず勝ちを願い、見に行った。
2列目の感想は、ちかっ!すごっ!
それに尽きると思う。
川崎の演出は炎を使うから、その熱さも
こちらまで感じるほどだった。
そして俺は2回目の衝撃を受ける事になる。
なんだこの天使は。
そう、チアのIRIS(アイリス)である。
当時は名前すら知らなかったけど
この子はCHIKAちゃんと言う。
ちなみに初めてカメラ目線を貰えた。
速攻ファンになりました(単純)
川崎はとにかく試合観戦に優しい。
MCの高森てつさん、実は前から知っていた。
というのも、我々夫婦は
Bリーグにハマる前は2人でMリーグと言う
麻雀のプロリーグを見ていたのだ。(今も見てる)
その時に2019-20シーズンの
開幕式、閉会式の司会をしたのが
高森てつさんだった。
チーム紹介時の発音の良さに
配信していたAbemaのコメント欄では
大人気だったのだ。
それ以降、司会は変わってしまったが
今でも開幕式や閉会式の配信の度に
コメント欄には、てつを出せと出てくるのだ。
そんな高森てつさんの
分かりやすい、聞き取りやすい説明や
IRISと一緒にやる応援練習
度々モニターに出されるルールの説明等
初心者にかなり優しい演出となっている。
初めてのバスケ観戦をするなら
川崎は強くおすすめしたい場所と言える。
話は逸れてしまったが2列目の感想は
選手の近さ、試合の迫力が比じゃないほど凄かった。
タイムアウトの度にIRISのダンスも
近かったから楽しく見れた。
お値段以上の価値はあるだろう(12.000円)
こうして初めての2列目観戦
及び2023年のバスケ観戦は終わった。
〇各チームのブースターの特徴
川崎、渋谷共に何度も足を運び観戦をした。
そこで違いがあったので少し紹介したい。
あくまでも俺個人の見解だ。
実際は違うと思う、先に謝ります。ごめんなさい
まずは川崎。
まさに熱狂、ボード作成やうちわ作成は当たり前
中にはブースター同士連番でチケットを買い
繋げて文章にしている人までいた。
これには正直驚いた。強い。
そして応援も声がデカい、女性が多い印象。
恐らく昔から応援してるであろう、老夫婦。
あの方々を我々はレジェンドと呼んでいる。笑
ニックが挨拶に行ったりしていた。凄い
次に渋谷。
ボードやうちわは少ない印象(違ったらごめんなさい)
応援は男性が多いイメージ、男に人気なのか?
と思っていたが4月7日に座った席の後ろの女性
めちゃくちゃ声出してた
なんなら逆転した時に泣いていた。
まさに熱狂。
ルカのタオルを持ってる女性
我々はルカおばさんと呼んでいる(失礼)
それぞれチームによって
ブースターの層が違うのがまた面白い。
川崎や渋谷以外のチームも見てみたい。
〇ブースターとの繋がり
2024年に入り、我々夫婦は
川崎、渋谷共に何度も足を運んだ。
その度に目にする光景がある。
それはブースター同士の挨拶だった。
お菓子を配り合ってる人もいれば
グッズを交換している人もいた。
元々自分は、人見知りな性格だから
他人に話しかけるとか皆無な人間だ。
だから、ブースター同士の会話も正直
そこまで興味は無かったのだ。
しかし内心、凄く羨ましかった。
こんな気持ちになるのは自分でも驚くほど
本来なら有り得ない。
何故なら人と目を見て話す事すら出来ない人間が
ましてや全く知らない人と話すなんて無謀だと
半ば諦めていた人間が、憧れていたからだ。
だから初観戦した渋谷vs琉球のあと
渋谷ブースターさんのAikaさんをフォロー
初めての渋谷ブースターフォロワーさんだ。
※以降、フォロワーさんの名前が出ますが、本人から記載の許可を頂いてます。この場を借りてお礼申し上げます。
川崎初観戦をした川崎vs群馬のあと
川崎ブースターのアマネさんをフォローした。
こちらも川崎の初めてのフォロワーさん。
そう、とにかく何かきっかけが欲しかった。
これには色々と理由があるが1番の理由は
同じ趣味を持ち合った人達が集まり
同じチームを応援してる人達が集まり
同じ空間で喜ぶ事がどれほど楽しいか。
恐らくバスケ観戦の1番の楽しさはそこだと思っている。
推しの選手が活躍するのも、近くで見るのも
時には写真やサインを貰ったり
グッズを集めたり、色々と楽しみ方はあるが
1番は共通した人達と感情を共にできる
あの空間にいる事、まさにココロたぎる、だ。
そんな仲間を増やしたく
試合観戦に行く度に気持ちが膨らむ。
しかし俺は極度の人見知り。
3月6日、自分は初めての渋谷1人観戦。vs三河
この時チャンスはあったのだ。
この日、本来なら行けなかった試合だったが
みきさんより、チケットを譲ってもらい
なんとか観戦できた日でもある。
そしてその近くには、フォロワーさんの
Aikaさん、Yuuさんがいた。
話しかけよう、話しかけようと思いながら
その日は終わってしまった。
後日、Yuuさんにもチキンは勿体無いと言われた
(確かに)
3月も終わりに入る3月27日。
場所は有明コロシアムだった。
そこで俺は、はなおさんと言うフォロワーさんと挨拶をする約束をした。
たまたまXでフォローを返してくれて
何度かリプライを送っていただけだったが
はなおさんからDMで、挨拶しましょう!と
向こうから誘ってくれた。凄く嬉しかった。
その日は渋谷vsFE名古屋戦で
自身、初の渋谷2列目での観戦だった。
試合内容よりも、ハーフタイムに待ち合わせする約束で
それに気が回り緊張していた。
そしてハーフタイムに入り、遅れちゃダメだと
直ぐに待ち合わせ場所に向かい
まずは喫煙所で気持ちを落ち着かせた。
目印はセクシー盛實パネル前で待った。
(俺が盛實好きで44着てるってのもある)
あんなに他人と話す事が嫌で人見知りで
目を見て話す事も出来ない自分が
遂にこの日を迎えた、これは凄い1歩だった。
「らッち先輩さんですか?」
そこに来たのは、フォロワーさんの
はなおさん、Yuuさんだった。
緊張し過ぎて何を話したかまでは覚えてないが
はなおさんは、出張のお土産にとお菓子をくれた。
確かB2で昇格するチームによっては
中地区が大変な事になる的な話しだと思う。
そして自分にとって初めての男性ブースターさん。
とても好青年で凄く印象良かった。
自分とは大違いだ。
(自分は帽子にメガネにマスクの怪しい人)
あの時憧れていたお菓子どうぞ〜を
体験できたのだ。
遅れてフォロワーさんの🎖さん、Yukiさんだ。
元々🎖さんはフォロワーではなく、Yukiさんのフォロワーで、その紹介で繋がる事ができた。
一気に初めましての人が4人で
自分は緊張の限界だった。
そして少し会話をして(何を話したか記憶無し)
逃げるように喫煙所に向かった。
(言い訳をするなら、喫煙所が閉まる時間だった)
だけど達成感は凄かった。
それをきっかけに、俺はどんどん渋谷ブースターをフォローしていった。
その度に次会ったら挨拶させてください!と
リプライを送っていた。(信じられない)
そして3月6日、7日
この2日間自分はチョコレート配りおじさんをしていた。
まず最初に🎖さん
間違ってプレイヤーズシートを2枚買ってしまい
買い手が見つからないとの事で俺が買った。
なんと、あの時に繋がっていたからこそ座れる
憧れのプレイヤーズシートだ。
まさかの展開だった。そしてチョコレート配った。
次に2人組が俺を見つめてきた。
フォロワーさんのkanaさんとみきさんだ。
ファンクラブの特典で貰えるカードは
何が当たったかとか色々と話し
次の試合でも挨拶しよう!と約束し
チョコレートを配った。
メルティーキッス、アルフォート
活躍したよ。ありがとう
はなおさん、Yuuさん見かけたけど
またしてもチキン発動!声掛けれなかった。
まるで成長していない。(スラムダンクより)
翌日はYukiさん、Yuuさんと
今日は勝てるのかとか色々とお話した。
Yuuさんにはベンドラメ選手の缶バッジをプレゼントした。
そしてYuuさんが語った、ひょんな一言から
このnoteを書こうと決めた発言があった。
それが「2年前の京都戦はガラガラだった」だ。
Bリーグ初年度から見ているYuuさんの
貴重な体験談だ。それを聞いた自身の気持ちを
最後に載せておこう。
〇今季から観戦した感想
ワールドカップ効果もあり、今まさに熱狂の渦にあるBリーグ。
だけどそれは今に始まった事ではなくて
昔から応援している人達も沢山いるのを
忘れてはならないと思った。
日本のバスケは弱いと言われ
興味すら持たれなかった時代。
客席ガラガラのアリーナ。(Youtubeで見ました)
コロナ禍で制限された試合。
様々な環境下でも応援し続けているブースターがいる。
冒頭に古参、新規と分類するのは好きじゃないと言ったが
でもやはり昔から見ている人を尊敬している。
アウェイまで駆け付け声援を送る人
1番最初に声を出し応援を引っ張る人
そんな人達は、まだ人気の無かったBリーグ時代から
ずっと変わらず応援しているのだろう
そして最近では満員のアリーナになっている。
そんな人達は、今どんな気持ちなのだろう。
だから俺は、その気持ちに応えたく
1人で観戦した時に初めて声を出し応援をした。
恐らく俺みたいなバスケ観戦に慣れてきた人が
徐々に声を出すようになった
それが4月6日7日の試合の歓声だったのではと
思ってます。
(渋谷の応援が凄かったとか周りが言ってたから)
普段は妻と行くときだけ、声出し応援していたが
今では立派なブースターだ。(と、思いたい)
今でも、昔からの繋がり同士の輪の中に入るのは
正直難しいけど、焦らず少しづつ
共通の仲間を探すとしよう。
〇最後に
最後に載せておこう、なんてカッコつけて
結局まだあるんかよ!って感じですが(笑)
これを書いてるのは今シーズンも残り10試合を切り
CSに向けての争いも激化しています。
俺が応援している渋谷は、今シーズン最初の頃に比べ
かなりチームとして出来上がって来た感じがして
恐らくチーム内の雰囲気も最高潮だろう。
青学12連勝、直近5連勝は大きい。
と言うか、津屋選手の成長が大きい。
田中大貴選手の怪我でプレイ時間を物にして
見事スターティング5に選ばれている。
何かの記事で見た時は楽しくないと答えていた
フリースローがエアボールだった
だけど今はディフェンスの鬼となり
欲しい時にスリーが入る。
今じゃミドルレンジからのシュートも決まる
一体どこまで成長するのか、楽しみである。
妻が応援している川崎は、序盤こそ順調だったものの
外国籍選手の怪我や日本人選手の体調不良
思いがけないハプニングに悩まされ苦しんでる。
俺が観戦に行った時の強い川崎が
今はどうしちゃったのか、非常に心配である。
更に藤井選手の足だ。恐らく怪我をしている。
ニックもヒースもいなかった時
藤井選手はアグレッシブにボールに向かった。
その、ひたむきなプレイが大好きだ。
ディフェンスはしつこく、スリーがよく入る。
サップが嫌がるだろうなぁ。
これから3回も戦うのか、胃が痛くなる。
来シーズンの目標は
もっともっとブースターさんと繋がり
あの楽しい空間にもっと浸りたい
俺も川崎ブースターさんと友達なりたい
アウェイ遠征行きたい!
できれば島根行きたい!!
アクアマジックに会いたい!!!
しゃいにぃ〜ま〜じぃ〜っく😚🎙🎶歌いたい!
ファンクラブのランクを上げたい!
(毎回は無理でも1列目の憧れが強い)
と、色々目標はあります。
まだ今シーズン終わっていませんが
ここまで仲良くしてくださっている
ブースターの皆さん、ありがとうございます。
人見知りで無口な自分が
ここまで成長できているのは皆さんのおかげです。
きっかけは誘ってくれた、はなおさんです。
思えば秋田から上京し早12年。
友達も全て秋田に残し、つまらない日々の中で
ようやく見つけた自分の趣味、友達
非常に嬉しく思ってます。
今もまだ自分から声かけるとか
緊張で厳しいけど
まだ会えてないブースターさんも
連絡取り合って待ち合わせして挨拶しましょう!
以上、読みずらい文章を最後までお読み頂き
ありがとうございました、らッち先輩でした!