😇「畳の上で死にたい」

事故死や病死ではなく、あたりまえの死に方をする。

「畳の上で死ぬ」とは、単に家で死にたいという意味ではありません。
つまり、痛みの治療を受け手術も出来ないほど身体は病弱し話も出来ない状態で病院のベットに居たり、車に跳ねられてそのまま路上で最期を迎えるのはぜひ避けたいと思うのです。
自宅で穏やかに死にたい。。。ただそれだけです。
家族が看病に疲れや彼らの生活を乱してまで世話をしてもらいたいとは思わない。
理想は老衰で、出来る限り迷惑をかけない最期にしたい。

加齢に伴う様々な心身の衰弱は避けて通れないだろう。
将来のことは想像もつかない。
ただ、余命宣告されたとして、あと数年の人生なら延命は拒否したい。
（そう言えるためには、それまでの人生を満足に過ごしたい）

シニアの達人