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「手紙なら素直な気持ちを書くことができます」エンディング・ラブレター感想

言葉で未来をつくる™市川弘美です。

本当は素直に気持ちを伝えたいのに、なかなか素直になれない。

大切な人へ、こんな思いを抱いたことはありませんか?
好きなのに怒ってしまう感謝しているのにイライラする。人はなぜか、関係が近い人に対して、裏腹な気持ちが表に出てしまうことがあります。

そのようなお悩みは、手紙で解決することができます。なぜなら、手紙は、自分にも相手にも素直になれるコミュニケーション・ツールだからです。

そこで今回は、エンディング・ラブレター®作成講座で、素直な気持ちを実際に手紙に書かれた方のお声をご紹介させていただきます。

『65歳になったら書いておく
エンディング・ラブレター』
著者の市川弘美さんの
レクチャーを受けながら
夫への手紙を書いていると
次から次へと感謝の想いが
溢れだし、涙が止まらなく
なりました。
面と向かって伝えるのは
とても照れ臭いけれど
手紙になら素直な気持ちを
書くことができますね。

◆丹羽志津子さんFacebookより
https://onl.bz/UgWKdw6

このようにエンディングラブレターを書くことを通して大切な人への思いがあふれ出し、涙を拭いながら手紙を書く参加者は少なくありません。

エンディング・ラブレター®とは、人生の最期に備えて大切な人への心からのメッセージを送るもの。手紙なら、素直に気持ちを伝えることができるのです。

エンディング・ラブレター作成講座は、30分で、誰でも大切な人への手紙を書ける講座。これまで参加された方は、30代~60代全員が手紙を書くことができました。

魔法のワークシートにより、誰に書いていいか分からなくても、書くことが決まっていなくても、どなたでも30分で手紙を書けるので安心してくださいね。

  • 好きな人の前で素直になれない

  • 大切な人と気持ちがすれ違う

  • もう一度自分の愛を確かめたい

そんな方はぜひエンディング・ラブレター作成講座にお越しください。
すぐにお申込みされる方はこちらから>>>
詳細はこちらから>>>


丹羽志津子さん、ご感想をお寄せくださりありがとうございました。
整えライフマイスター協会代表 丹羽志津子さんの
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