「食べごろのアボカドの″絶対に失敗しない″見極め方」を知りたいです
突然ですが、皆さんアボカド好きですか?
私、昔はアボカド苦手だったんです。noteにも以前書いた通りチーズが苦手なんですが、アボカドの食感とか口に残る感じがなんとなくチーズっぽくて…。
でもある時から急にアボカド大好き人間に変貌したんです!理由は自分でも分かりませんが、こんな美味しいものなぜ今まで食べられなかったんだろう?と。本当に突然好きになったんですよね。
大人になると(かなり前からとっくに大人ですが(笑))味覚が変化すると言いますが、まさにそんな感じだったんですかね?ビタミンとミネラルを含む栄養価の高いアボカドを食べられるようになって、アボカドを使った副菜の幅も広がったし、色んな点で良かったと思っています。
簡単にわさび醤油でおつまみっぽく食べたり、キムチやなめ茸とあえてもイケますよね♡
サーモンやマグロと漬けにしてポキっぽくしても最高だし、納豆とあえて海苔で巻いたりしてもいいですね。
キノコと一緒に火を通してホットサラダにするのも美味です。温かいアボカドも食感変わっておいしいです。
ただ、今さらのようですが「食べごろのアボカドの″絶対に失敗しない″見極め方」を知りたいんです!
もちろん、一般的な見極め方は知ってるんです。そっと押して柔らかくなっているもの…とか、ヘタの部分や色を見て…とか。アボカド売り場は、まだ緑色・濃い緑・黒くなっているもの。見事に3種類存在していますから、即食べたい時は黒っぽいのを選んで買っています。
でも本当の食べごろの″アボカド見極め率″は、恐らく50〜60%くらいじゃないかな?と感じています。
これだっ!と思って割ってみると、すでに黒っぽい部分が多くて熟しすぎてしまっているとか、残念な感じ結構多くないですか?それとは逆にまだ熟す前で案外身が固くて食べづらいとか…。
固いのは電子レンジでチンすればいいとネットで見て試してみましたが、結局味がイマイチな感じでした。
ちなみにロイヤルホストの「アボカドサラダ」に使われているアボカドが理想です(笑)。色といいクリーミーな食感といい、いつ食べてもベスト状態です。これが本当の食べごろなんだなーといつも思いながら味わっています。
ここまで状態にこだわるなら、いっそカットされている冷凍アボカドが理想的なのかも?と思いながら、やっぱりできれば生のアボカドがいいんですよね。単なるわがままなんですが…。
自分の″目利きの力″で、キレイな黄緑色のアボカドにめぐり逢える確率を上げたい!と思っています。
もし「これならまず間違いない!」という見極め方をご存知の方いらっしゃればぜひ教えてください!
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