![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61139548/rectangle_large_type_2_246693c504a2b528d7f474ada8488ebd.jpg?width=800)
「真夜中の雑談VOL.126」本日発売!
こんばんは!次代創造館、秘書室です。
音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。
【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.126】を本日発売致しました。
今回のキーワードは下記6つ。
■雑談1.信頼できる本物のメンターや師匠の見つけ方。
→「本物の目利きというのは、
すごく厳しいことを言うけれども〇〇〇〇と実績。」
■雑談2.身体を柔らかくすることで得られるメリットとは?
→「筋肉が硬いということは〇〇〇〇も固いということ。
だから発想も固くなって、性格も頑固になる。」
■雑談3.なぜ、「型」を極めることが大切なのですか?
→「型というのはその道のプロから見て、それ分かっていると
〇〇〇〇させること。ここが疎かだとプロから相手にされない。」
■雑談4.お客様があなたのお店で商品を“買わない理由”とは?
→「商品を買わない理由の1位は、店員が〇〇〇〇〇〇〇〇を言ったから。」
■雑談5.「九相図」から学ぶべきこと。
→「惚れた女性の何かに真剣に打ち込んで苦悩している顔は〇〇〇〇。」
■雑談6.同世代でレベルが全く違う人を見た時に
どのようなスタンスで人生を送るべき?
→「〇〇〇〇〇〇〇すればレベルが違う人と
同じ空間で生きていけるかを考える。」
30代の男性のリスナーさんより、年齢が近いにも関わらず、
自分とかけ離れた世界で活躍している層を見た時に
どのようなスタンスで人生を送るべきかという壁にぶつかっていると
ご相談を頂きました。
同い年で自分と全く違う分野であってもすごく活躍している人を見ると
どこか嫉妬のような感情を抱えてしまうものです。
あの人と自分は何が違うのか?
なぜ、同い年なのにあのレベルに到達できるのか?
自分もあの人のようになりたいと思うけれども
何をどうすればいいのか・・・
今回は千田さんの高校時代の経験を中心に
全くレベルの違う人たちを見た時に
千田さんがどのような思いを持たれていたのかについて
お話を頂いています。
今は学生だけれども必ず世の中に出たいと考えているあなたや、
どうしても勝ちたい相手がいるけれどもその方法が分からない
というあなたにぜひともお聴き頂きたいと思います。
あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2021年10月1日発売、真夜中の雑談VOL.127より)
◇長崎県在住 / 20代男性◇
某大学教授が「30歳で人生のチップをどこに置くかを
決められないようでは、40代以降は悲惨」と言っていました。
これは本当でしょうか。
私は「人生はいつからでもやり直せる派」だったので
とてもショックでした。
本を読んでいても40代や50代になってからでも成功している人は
いくらでもいると書かれています。
ケンタッキー・フライド・チキン創業者のカーネル・サンダースに至っては
65歳で成功しています。千田さんはこれについてどうお考えでしょうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
では、次号もお楽しみ下さいね!
「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり
🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
文筆家・千田琢哉があなたから頂いたお悩みに直接答える
音声ダウンロードサービスです。毎月1日と15日発売!
“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”
🔷YouTubeにて無料サンプル試聴版を公開しております。
最新サンプル↓↓【無料サンプル試聴版Ver.9/臨時増刊号Ver.15より】
今回のお知らせは以上となります。
次代創造館、秘書室