千株式会社
財布の残金が70円になったことも…子どもの「笑顔」を創出する企業設立への道のり
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財布の残金が70円になったことも…子どもの「笑顔」を創出する企業設立への道のり

千株式会社

千株式会社の社長は、社員の意見に耳を傾けたり、
社員とランチにいったり…と、とっても気さくな社長です!

みんな親しみをこめて「社長」ではなく「千葉さん」と呼んでいます。
それでは、千葉さんの人生をぎゅっとまとめてご紹介します!

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◆起業資金を貯めるために、睡眠時間は3時間。
経営者一族に生まれ、小さな頃から事業家になることは当たり前として育ちました。高校時代、『大学に入っても、起業や経営者になるための勉強は教えてもらえないよ』とある人に言われて進学はせず、起業資金作りに18歳でフルコミッションの会社へ入社。睡眠時間3時間、会社終わりからコンビニでバイト、期限切れの弁当を食べ食費を抑え、販売用の雑誌(ビジネス系)を立ち読みし一生懸命ビジネス知識も学びました。朝5時には会社に行き終電で帰る毎日そしてバイト…この努力が結果に繋がり、入社5ヶ月目には常にトップの成績に!

◆起業・裏切り、22歳で多大な借金を背負うことに。
そろそろ起業へという時期に、一回り年上の先輩から一緒に会社やろうと声が掛かります。法人の実印や通帳、会社の重要な書面も先輩を信じ切って全てを預けました。会社が軌道に乗った頃、同僚から『 会社の資金繰り大変なんだよね?』と声が上がり始めます。『これだけ実績があるに何を言ってんの?』と思いつつ任せていた管理系の棚や書類を見てみると、売上や社員の個人ローンが…。先輩は雲隠れ、会社は解散。多大な借金を22歳で背負うことに。

◆3ヶ月で辞める決意で大企業へ
だれも信じることが出来ない心境でしたがもう一度再起を果たすべく、『会社の仕組みを知りたい、大企業で勉強したい』と通信の中で当時一番社員数の多かった USENグループ(当時1.1万人)に入社することに。ただし、3ヶ月で結果を出し、会社組織を勉強し、辞めると決めて。入社後最速で1位に!仕事に没頭、成績も圧倒的、順調に借金返済も進みそろそろ再度起業を選択することに。

◆2回目の企業へ
入社から3年が経過し25歳に差し掛かった頃、その時に行ったのが多くの会社社長への「インタビュー」。「なぜ、この会社を起業したか?」「なぜ、この事業をはじめましたか?」「今後、どのような事業があたると思いますか?」この3つの質問のおかげで、会社の構造、事業の種類、従業員への思いなど、今後の事業のアイデアに匹敵する大事なことも聞くことが可能に。
この社長インタビューしている中で、ある経営者に「それだけ、経営者にいろいろ質問しているなら、何かうちにも提案してくれないか」と聞かれ「お子さまの発表会の様子を動画で撮影するのはどうですか?」と提案。そこで依頼を受けたことがきっかけです(※当時はインターネットだと動画は重くてスタートは「写真」 になりました)。

◆赤字が続く長い年月。財布の中身が小銭だけになったことも。
2004年に今の千株式会社を設立。会社が軌道に乗るまでは、業務委託でいろんな会社の仕事を外部で請け負い収益を積み上げていた。(25歳、USENグループの子会社社長を業務委託で引き受ける)千株式会社は赤字の辛い年月が続きました…多額の借金を背負った時よりも苦しい年月を経て30歳を過ぎた頃に黒字転換。現在は、社員数243名、登録カメラマンも4000名の会社に。(※2018年4月現在)

◆今見る千株式会社の未来
 企業の成長には、表からは見えない日々の小さな努力と積み重ねが必要不可欠。 「私たちは、今後 無限に成長していくために、 小さな積み重ねを大切にし、そしてそれを継続していける企業でありたいと願っています。」社員一人一人が力を発揮し、過去の苦い経験をバネにチーム、仲間が一緒になって働く意味を明確化しています。最近は、「動画」(ドローン・360°カメラ含む)にも力を入れ始め、動きや声も含めて呼び起こせるような“記憶”領域を広げている。今後は国内だけではなく海外に向けてサービスを広げてく予定。

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