見出し画像

自分の好きにする

Xで女風関係のポストをよく見るんですけどね
ユーザーはもちろんセラピスト側も色んなことをポストしていて結構楽しくみてるんだけど

先日あるユーザーが
セラピストとした事を事細かにポストするのが信じられない!そうやって優越感に浸っているんだろう!見たくない!書くな!
みたいなことを言っていたんです
(ちょっと誇張して書いてますごめんなさい、でも主にこういうこと)

それに対してあるセラピストがですね
そんなの放っておけ!でもどうしても文句言いたいならその人に直接言え!そもそもセラピストと2人の時間を自分の内に留めておけないような人間なんだ、、、
みたいな、要するにその程度の人なんだから相手にするな、みたいな事を言っていました

あれ、私はXではないけれど
こちらに赤裸々に何したか書いてますが!!
つまり私はセラピストとの楽しい甘い時間を自分の中に留めておけない未熟な人間なのかな(そこまで言ってない)
なーんて一瞬思ったのよ

いや、だけど初心を思い出せ、自分、と

私は人々がセラピストとどんなことをしたのか知りたいタイプ
女風デビューする前なんて特に
どんなことをどこまでどんな風にするのか知りたかった
それで妄想して楽しんだりもできるしね!
でも意外と詳細まで書いている人って少なくてね

そしてほとんど自己満で記事を書き始めてみたけど
女風レポの記事、結構閲覧数があるんです
有料記事にしたものもあるけど
正直誰も買わないかなと思ってた
でも購入して読んでくれた人が何人もいたんです!
だからやっぱり気になる人多いんだ!と感じて
あぁやっぱり私だけじゃない〜
みんな気になるよな、同じだよな
と嬉しい気持ちになってます

だからね
時々思ってたのよ
セラピストと何したかこんなに色々書いて
私何がしたいのかな?なんか下品な女になってる?!とか

でも同じように色々書いてくれた人達のおかげで過去に私は凄く楽しめたし
今でもそういう話を読むのは好き
きっと同じように楽しんで興味を持って読んでくれる人もいるのかなと思うと
私はこれからもセラピストがどんなひとでどんなことしたのか書こ〜って思いました

だから冒頭のセラピストの言葉は
ちょっと違う人種に向けての言葉だったのかも

つまり私は私で、もちろん個人情報には十分気をつけた上で、好きなように書いていきたいなと思った、という話でした

※最後にちょっと聞いてくれます?!
新たに予約してみたいセラピストが3人もいるんです!時間とお金が必要!早く予約したい!!以上です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?