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【ドラマ感想文】花咲舞が黙ってない【第5話】
花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。
そこで二人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(髙橋洋)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。その前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探すことに…。
銀行の仕事で温泉旅館に連泊って本当にあるのかなと疑問に思いながら見始めました。
そして、今回ついに半沢直樹が登場しました!
まさかのお方&登場の仕方で驚きました。
連続ドラマの半沢直樹のキャラクターと印象が随分違うなという印象を受けました。
これからも物語に大きく関わっていくようなので今後が楽しみですね。
ドラマ終盤では、昇仙峡の意外な姿がまた明らかになりましたね。
仕事に熱く、実は人情深いところは舞とそっくりだなと感じました。
(舞は全然似てないと思っているようですが…)
第6話もまた大きく話が動いていきそうなので、見逃せないですね!
最近、原作も気になり始めたので実は原作も読み進めております。
読み終わったらまた感想を書いていこうかなと思います。
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